誤差脱漏
本来モデルや計算、評価に含めるべき要因・変数・項目を見落として除外してしまうことによって生じる誤差
定義
誤差脱漏(ごさだつろう)とは、本来モデルや計算、評価に含めるべき要因・変数・項目を見落として除外してしまうことによって生じる誤差を指します。
経済学においては、データの集計過程で生じる統計的なズレの調整項目です。
具体例
例えば、企業は少額の資金について帳簿上と実際がずれているとき、雑損失・雑収入などで帳尻を合わせる場合があります。これが国家レベルで集計されたときには大きくなってしまうことがあります。その場合に誤差脱漏で調整します。