主要な経済指標
GDP(国内総生産)
日本の経済規模を表す最重要指標。年次・四半期データを提供
消費者物価指数(CPI)
物価の変動を測る指標。インフレ・デフレの判断に重要
失業率
雇用情勢を表す基本指標。労働市場の状況を把握
賃金指数
労働者の賃金水準の変化。名目・実質賃金を分析可能
国債利回り
金融市場の動向を反映。経済政策の効果を測る重要指標
外国為替相場(ドル円)
東京インターバンク相場のドル・円レート。円安・円高の長期推移を確認
マネタリーベース
日本銀行が直接供給するベースマネー。量的緩和・出口政策の規模を確認
マネーストック(M2)
日本銀行公表の通貨供給量。M2・広義流動性の残高と前年同月比を確認
コールレート(無担保翌日物)
日本銀行の政策金利の代表指標。ゼロ金利・量的緩和・マイナス金利・利上げの歴史を確認
企業倒産件数
日本銀行公表の企業倒産件数・負債金額の月次推移。景気悪化の遅行指標として活用
景気動向指数
景気の現状と先行きを判断するための総合的な指標
最低賃金
都道府県別の最低賃金水準。労働市場の底支え政策
家計調査
家計の収入・支出状況。消費動向の分析に活用
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用語集の最新投稿
すべて見る →設備投資とは?意味・具体例・統計を見るときの注意点をわかりやすく解説
設備投資とは、企業が将来の生産・営業活動に使う機械、建物、システム、ソフトウェアなどの設備へ支出することです。工場、機械、建物、システム、ソフトウェアなどが対象になり、日々の原材料費や金融商品の購入とは区別されます。
貿易収支とは?赤字・黒字の意味、計算式、経常収支との違いを解説
貿易収支とは、国際収支統計において、財貨、つまりモノの輸出額から輸入額を差し引いた収支を指します。輸出額が輸入額を上回れば貿易黒字、下回れば貿易赤字とされています。経済ニュースでは、輸出産業の動向、資源価格の上昇、為替レートの変化が輸出入額にどう影響しているかを見る手がかりになります。
経常収支とは?意味・内訳・貿易収支との違いをわかりやすく解説
経常収支とは、ある国の居住者が海外とのモノ・サービス・所得などの取引で受け取った金額と、海外へ支払った金額の差を示す統計上の指標です。貿易黒字や赤字だけでなく、海外投資から得る利子・配当、旅行や特許使用料、援助なども含めて、国の対外的な取引による収支状況を総合的に見るために使われます。
長期金利とは?10年国債利回り・住宅ローンへの影響をわかりやすく解説
長期金利とは、一般に資金の貸し借りの期間が1年を超える金利を指します。経済ニュースでは、日本の長期金利の代表的な指標として10年物国債利回りが使われることが多く、住宅ローンの固定金利や企業の長期借入金利にも影響しやすい金利です。
国債金利とは?意味と利回りの見方を解説
国債金利とは、国債に投資した場合の収益率を指します。単に受け取る利子の割合ではなく、購入価格、額面金額、満期までの期間なども含めて考える利回りです。
就業率とは?計算式・労働力人口率との違いをわかりやすく解説
就業率とは、15歳以上の人口のうち、実際に就業している人がどれくらいいるかを示す割合です。働いている人だけでなく、仕事を持ちながら一時的に休んでいる人も「就業者」に含めて考えます。
労働力人口とは?間違えやすい部分を解説
労働力人口とは、経済ニュースや統計で使われる「働く人と、仕事を探していて労働できる人の合計」を指します。単に働いている人だけではなく、完全失業者も含む点が重要です。
有効求人倍率とは?計算方法・見方・新規求人倍率との違いを解説
有効求人倍率とは、主に公共職業安定所(ハローワーク)で扱われる求職者1人に対して、求人がどれくらいあるかを示す統計指標です。一般に、労働市場で求人が多いのか、求職者が多いのかを見るために使われます。
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データソース
本サイトで使用している統計データの提供元をご紹介します。すべて日本政府の公式統計です。
内閣府
- 国民経済計算(GDP統計)
- 景気動向指数
総務省
- 消費者物価指数
- 労働力調査(失業率)
- 住民基本台帳人口移動報告
厚生労働省
- 毎月勤労統計調査(賃金統計)
- 最低賃金
- 家計調査
財務省
- 国債金利情報