日本の四半期 名目GDP・実質GDP比較グラフ(季節調整系列)

データ更新: 2026年10月09日 04:02
次回更新予定: 2026年11月15日頃

四半期の名目GDPと実質GDP(季節調整系列)を同一グラフで比較できます。両者の差がGDPデフレータ(物価変動の大きさ)を示し、直近5年分のデータを表示しています。各指標の詳細は四半期名目GDPグラフ・四半期実質GDPグラフを、長期的な物価変動の推移はGDPデフレータグラフ(暦年)を参照してください。

📖 この指標の読み方

名目・実質GDPを並べて比較することで、物価変動(GDPデフレータ)の影響を視覚的に把握できます。名目>実質であればデフレータが1を超え物価上昇、名目<実質であれば物価下落を意味します。下段の差分棒グラフ(赤=インフレ・青=デフレ)で四半期ごとの乖離の大きさを確認できます。

calendar_month2026年4~6月期時点(季節調整済み)
名目GDP
689.2 兆円
実質GDP
599.0 兆円
年 ~ 年

データテーブル

年 期 名目GDP (兆円) 実質GDP (兆円)
2026年 4~6月期 689.2 599.0
2026年 1~3月期 680.1 596.8
2025年 10~12月期 675.0 594.0
2025年 7~9月期 668.9 592.4
2025年 4~6月期 666.8 594.6
2025年 1~3月期 655.1 593.9
2024年 10~12月期 649.5 590.9
2024年 7~9月期 642.1 588.6
2024年 4~6月期 633.7 583.7
2024年 1~3月期 621.9 584.4
2023年 10~12月期 624.5 584.9
2023年 7~9月期 618.3 582.2
2023年 4~6月期 617.6 589.5
2023年 1~3月期 606.1 589.1
2022年 10~12月期 594.2 584.0
2022年 7~9月期 582.0 581.1
2022年 4~6月期 583.0 582.7
2022年 1~3月期 579.2 577.2
2021年 10~12月期 579.5 579.7
2021年 7~9月期 573.0 573.0
2021年 4~6月期 573.4 574.1
2021年 1~3月期 569.5 570.6

quiz よくある質問

名目GDPと実質GDPのどちらを見ればいい?(四半期版)

実際の金額規模を知りたい場合は四半期名目GDP、物価変動を除いた短期的な景気動向を知りたい場合は四半期実質GDPを確認するのが基本です。両者を同時に見たい場合はこのページのグラフが便利です。

直近の四半期の名目・実質GDPは?

2026年4~6月期: 名目GDP 689.2兆円 / 実質GDP 599.0兆円(内閣府「国民経済計算」の最新公表値)。

季節調整系列で比較する意味は?

季節調整を行うことで、年末商戦などの季節的な変動要因を除いた基調的な名目・実質GDPの動きを比較できます。季節調整前の単純な四半期比較では、季節要因による振れが景気動向の判断を誤らせる可能性があります。

暦年(年次)ベースの比較グラフはある?

名目GDP・実質GDP比較グラフ(暦年)で、1994年以降の長期的な名目・実質の乖離を確認できます。

GDPデフレータの推移も確認したい場合は?

名目・実質の差から算出される物価指数の長期推移はGDPデフレータグラフ(暦年)で確認できます。

このデータの説明

📊 名目GDPと実質GDPの違い

名目GDPは当年の市場価格で評価するため物価変動の影響を含みます。実質GDPは基準年価格で評価するため物価変動を除いた純粋な経済成長を示します。

🔢 GDPデフレータ

GDPデフレータ = 名目GDP ÷ 実質GDP × 100
名目と実質の差がデフレータとして物価変動の大きさを表します。インフレ局面では名目が実質を上回り、デフレ局面では実質が名目を上回る傾向があります。

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