輸出(年次)

経常収支における輸出は、財務省が公表する国際収支統計の「貿易収支(財の収支)」の輸出側の計数です。自動車・半導体・鉄鋼などの製造業製品が主な輸出品目であり、世界経済の動向や主要輸出先(米国・中国・EU)の需要変化が輸出額に大きく影響します。年次データで長期トレンドを把握することができます。

📖 この指標の読み方

輸出額の増減は、主要貿易相手国の景気サイクルと円相場に左右されます。円安が進むと円建ての輸出額が膨らむため、数量ベースの変化と金額ベースの変化を区別して捉えることが重要です。年次データで構造的な輸出トレンドを確認することが有効です。

🕒 データ更新日時: 2025年10月20日 22:37

データテーブル

輸出 (億円)
2025年 693,038億円
2024年 1,050,975億円
2023年 1,004,915億円
2022年 988,583億円
2021年 823,528億円
2020年 672,629億円
2019年 757,754億円
2018年 812,263億円
2017年 772,536億円
2016年 690,928億円
2015年 752,742億円
2014年 740,747億円
2013年 678,288億円
2012年 619,569億円
2011年 629,651億円
2010年 643,914億円
2009年 511,216億円
2008年 776,110億円
2007年 800,235億円
2006年 720,269億円
2005年 630,096億円
2004年 577,037億円
2003年 513,293億円
2002年 489,028億円
2001年 460,367億円
2000年 489,635億円
1999年 452,547億円
1998年 482,896億円
1997年 488,801億円
1996年 430,153億円

このデータの説明

📊 国際収支統計とは

国際収支統計は、一定の期間における居住者と非居住者の間で行われたあらゆる対外経済取引を体系的に記録した統計です。

🔢 計算方法

財務省が計算を行い毎月公表しております。年次の値は各月の値を合算したものです。

📈 経済への影響

輸出の増加は企業収益の改善や雇用の拡大につながります。一方、主要輸出先の景気悪化や円高は輸出を押し下げる要因となります。

🌐 国際比較

日本の輸出は自動車・電子機器などの製造業製品が中心で、主要輸出先は米国・中国・EUです。

データソース

提供元: 財務省

このサービスは、財務省のデータを元に作成していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。