医療費自己負担比率 国際比較グラフ

医療費自己負担比率(GHED_OOPSCHE_SHA2011)は、総医療費(経常医療費)に占める家計の直接支払い(窓口支払い・処方薬代等)の割合(%)を示す指標です。国民皆保険制度や公的医療保障の充実度を反映し、この値が低い国ほど受診時の個人負担が少ないことを示します。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が医療費自己負担比率(%)を示します。赤線が日本です。この値が低いほど、医療費の個人負担が少なく、公的医療保障が充実していることを示します。日本は国民皆保険制度により比較的低い水準ですが、途上国では50〜70%を超える国もあります。高い自己負担は受診抑制や家計破綻(破滅的医療費)につながります。国を選択ボタンから190カ国以上を地域別に絞り込めます。

📊 直近: 2023年の日本の医療費自己負担比率は12.2%です。
🕒 データ更新日時: 2026年07月22日 22:59

データテーブル

このデータの説明

医療費自己負担比率(GHED_OOPSCHE_SHA2011)とは

WHOが公表するGHED_OOPSCHE_SHA2011指標は、経常医療費(Current Health Expenditure)に占めるアウト・オブ・ポケット(家計の直接支払い)の割合(%)を示します。 SHA2011(System of Health Accounts 2011)基準に基づく国際比較可能な医療費統計です。 日本は国民皆保険制度により概ね10〜15%水準ですが、低・中所得国では50%を超えることもあり、 高い自己負担は「破滅的医療費」として家計に深刻な影響を与えます。

データ出典・注意事項

WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード GHED_OOPSCHE_SHA2011。 データは各国の医療費統計に基づき年次で更新されます。推計値が含まれる場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).

データソース

提供元: WHO(世界保健機関)

Data source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).