病床数(人口1万人当たり) 国際比較グラフ
病床数(WHS6_102)は、人口1万人当たりの病院ベッド数を示す指標です。医療インフラの整備状況を国際的に比較する際に用いられます。日本は世界でも特に病床数が多い国のひとつとして知られています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が病床数(人口1万人当たり)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど入院受け入れ能力が大きいことを示しますが、必ずしも医療の質が高いとは限りません。日本の約130床(2022年)は世界最高水準で、入院中心の医療体制を反映しています。一方、欧米では在宅・外来ケアへのシフトにより病床数を減らす傾向があり、新型コロナ禍では「病床数は多いが即応できる急性期病床は少ない」という構造的課題が顕在化しました。国を選択ボタンから190カ国以上を地域別に絞り込めます。
📊 直近: 2022年の日本の病床数は125.9床(人口1万人当たり)です。データテーブル
このデータの説明
病床数(WHS6_102)とは
WHOが公表するWHS6_102指標は、人口1万人当たりの病院ベッド数を示します。 医療インフラの整備状況を示す重要な指標のひとつです。 日本は世界でも特に病床数が多い国として知られており、入院医療中心の医療体制を反映しています。
データ出典・注意事項
WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード WHS6_102。 データは各国の報告に基づき年次で更新されます。推計値が含まれる場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).