政府医療支出(対総医療費比) 国際比較グラフ
政府医療支出(対総医療費比)(GHED_GGHE-DCHE_SHA2011)は、総医療費(経常医療費)に占める政府・強制加入健康保険(社会保険等)の負担割合(%)を示す指標です。公的医療保障の充実度を反映し、高所得国では概ね60〜80%台となっています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が政府医療支出(対総医療費比)(%)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど、医療費のうち政府が負担する割合が大きく、公的医療保障が充実していることを示します。高所得国では概ね60〜80%台で、低所得国では政府負担が少なく、個人や家計への負担が大きくなる傾向があります。国を選択ボタンから190カ国以上を地域別に絞り込めます。
📊 直近: 2023年の日本の政府医療支出(対総医療費比)は84.8%です。データテーブル
このデータの説明
政府医療支出(対総医療費比)(GHED_GGHE-DCHE_SHA2011)とは
WHOが公表するGHED_GGHE-DCHE_SHA2011指標は、経常医療費(Current Health Expenditure)に占める 政府・強制加入健康保険(Domestic General Government Health Expenditure: GGHE-D)の割合(%)を示します。 SHA2011(System of Health Accounts 2011)基準に基づく国際比較可能な医療費統計です。 高所得国では公的医療保障が充実しており概ね60〜85%台、低所得国では20〜40%台にとどまることが多く、 個人や家計への医療費負担が大きくなります。
データ出典・注意事項
WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード GHED_GGHE-DCHE_SHA2011。 データは各国の医療費統計に基づき年次で更新されます。推計値が含まれる場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).