合計特殊出生率 国際比較ランキング・比較グラフ
合計特殊出生率(TFR)は、1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値です。人口を維持するには約2.07が必要とされ、これを「人口置換水準」と呼びます。日本は1989年に1.57ショック(当時最低値)が話題となり、現在は1.2前後で推移。韓国・シンガポール・イタリアなどと並んで世界最低水準のグループに入っています。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が合計特殊出生率(女性1人当たりの平均出生数)を示します。赤線が日本です。2.07の水準(人口置換水準)を下回ると長期的に人口が減少します。チェックボックスで比較したい国を選択し、年範囲を調整することで特定の時期の変化を確認できます。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2024年の日本の合計特殊出生率は1.15人です。(260カ国中246位)合計特殊出生率 国際ランキング(年別)
ランキングテーブル
| 順位 | 国・地域 | 合計特殊出生率(人/女性) |
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データテーブル
よくある質問
合計特殊出生率とは何ですか?
15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が一生の間に産む子どもの数に相当します。人口を維持するには約2.07(人口置換水準)が必要とされます。
日本の合計特殊出生率の順位は?
2024年の日本の合計特殊出生率は1.15人です。(260カ国中246位)詳しい推移はページ上部のグラフ・ランキングテーブルで確認できます。
日本の出生率が人口置換水準を下回っているのはなぜですか?
日本は1989年の「1.57ショック」以降低下が続き、現在は1.2前後で推移しています。晩婚化・未婚化の進行、子育てや教育にかかる経済的負担の大きさなどが要因として指摘されています。韓国・シンガポール・イタリアなどと並んで世界最低水準のグループに入っています。
データ出典・更新頻度は?
世界銀行(World Bank)Open Data(SP.DYN.TFRT.IN)。各国統計機関・国連人口部の推計をもとに年1回更新されています。
普通出生率(実数ベース)との違いは?
合計特殊出生率は女性1人あたりの平均出生数を示すのに対し、普通出生率は人口千人あたりの出生数の実数です。年齢構成の影響を受けない合計特殊出生率のほうが少子化の実態を正確に反映します。普通出生率(粗出生率) 国際比較グラフも参考にしてください。
このデータの説明
合計特殊出生率とは
15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が一生の間に産む子どもの数に相当します。 世界銀行が各国統計機関のデータをもとに集計・公表しており、国際比較に広く用いられます。
人口置換水準(2.07)について
死亡率を考慮した場合、親世代と同じ人口を維持するためには合計特殊出生率が約2.07必要です。 これを「人口置換水準」と呼び、多くの先進国はこの水準を下回っています。
データ出典・更新頻度
世界銀行(World Bank)Open Data(SP.DYN.TFRT.IN)。 データは各国統計機関・国連人口部の推計をもとに集計されています。 年次更新。クレジット: World Bank Open Data. (World Bank). Licensed under CC BY 4.0.