日本の就業者数・完全失業率推移グラフ

データ更新: 2026年06月07日 15:54
次回更新予定: 2026年9月28日頃

労働力調査は、総務省が毎月実施する就業・失業の実態把握を目的とした基幹統計調査です。就業者数・完全失業者数・完全失業率・雇用者数・非労働力人口などを把握できます。リーマンショック(2009年)後の失業率上昇・東日本大震災(2011年)の影響・アベノミクス以降の雇用改善・コロナ禍(2020年)の就業者減少など、日本の労働市場の歴史を確認できます。完全失業率の詳しい内訳は完全失業率グラフ、賃金動向は毎月勤労統計グラフで確認できます。

📖 この指標の読み方

完全失業率は労働力人口(就業者+完全失業者)に占める完全失業者の割合です。失業率が低ければ雇用環境が良好、高ければ景気悪化や構造的問題が示唆されます。就業者数・雇用者数の増加は労働市場の拡大を示します。非労働力人口の動向は少子高齢化・女性の就業率向上などの構造変化を映し出します。

calendar_month2026年4月時点
就業者
6876.0 万人
就業率
62.6 %
完全失業者
179.0 万人
完全失業率
2.5 %
非労働力人口
3900.0 万人

データテーブル

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quiz よくある質問

労働力調査とは何ですか?

労働力調査は総務省統計局が毎月実施する基幹統計調査です。全国の約4万世帯・約10万人を対象に調査週間(月末の1週間)の就業状態を調査し、就業者・完全失業者・非労働力人口などに分類して完全失業率などを公表しています。

直近の就業者数・完全失業率の値は?

2026年4月: 179.0万人(完全失業者(男女計))総務省「労働力調査」の最新公表値であり、詳しい内訳はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

就業者・雇用者・完全失業者・非労働力人口の違いは?

就業者は調査週間中に1時間以上の仕事をした人、雇用者は会社員・公務員などとして雇われている就業者を指します。完全失業者は仕事がなく求職活動をしていた人、非労働力人口は就業者でも完全失業者でもない人(専業主婦・学生・高齢者等)です。

労働力調査と毎月勤労統計の違いは?

労働力調査は世帯(個人)を対象とした調査で就業状態の全体像を把握します。毎月勤労統計は事業所を対象とし賃金・労働時間を詳細に調査します。両調査を組み合わせることで雇用・賃金の総合的な状況を理解できます。

完全失業率だけを詳しく見るには?

完全失業率の推移だけをより詳しく見たい場合は、完全失業率の推移グラフで男女別・就業状態別の内訳を確認できます。

このデータの説明

労働力調査とは

総務省統計局が毎月実施する基幹統計調査。全国の約4万世帯・約10万人を対象に調査週間(月末の1週間)の就業状態を調査します。就業者・完全失業者・非労働力人口に分類し、完全失業率などを公表しています。

主な指標の定義

就業者:調査週間中に1時間以上の仕事をした人。雇用者:会社員・公務員などとして雇われている就業者。完全失業者:仕事がなく求職活動をしていた人。非労働力人口:就業者でも完全失業者でもない人(専業主婦・学生・高齢者等)。

歴史的な動向

バブル崩壊後に失業率が上昇し、2002年に5.5%のピーク。アベノミクス以降は雇用改善が進み2020年初頭には2%台まで低下。コロナ禍では一時3%台まで上昇するも早期回復。女性・高齢者の就業者増加が近年の特徴です。

毎月勤労統計との違い

労働力調査は世帯(個人)を対象とした調査で就業状態の全体像を把握。毎月勤労統計は事業所を対象とし賃金・労働時間を詳細に調査。両調査を組み合わせることで雇用・賃金の総合的な状況を理解できます。

このサービスは、統計ダッシュボード(総務省)のデータを元に作成していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。