日本のPER推移グラフ(規模別・業種別・連結)

データ更新: 2026年09月10日 03:03
次回更新予定: 2026年10月10日頃

日本取引所グループ(JPX)が毎月公表するPER(株価収益率)の規模別・業種別データ(連結ベース)です。プライム・スタンダード・グロース市場の各業種における単純平均・加重平均の月次推移を2013年以降の長期データで確認できます。業種ごとの株価水準の割高・割安判断や、市場間の比較分析に活用できます。分母となるEPS(規模別・業種別)や、純資産面から評価するPBR(規模別・業種別)と合わせて確認できます。

📖 この指標の読み方

PER(株価収益率)は株価を1株当たり純利益で割った指標です。日本株市場全体(プライム市場)のPERは15〜20倍程度が概ね適正水準とされており、25倍超は割高感のシグナル、10倍以下は景気後退・悲観論が強い局面に見られます。金利が上昇するとPERは低下しやすく、金利低下局面では成長期待の高いグロース市場のPERが特に押し上げられます。業種別ではIT・ヘルスケアなど成長産業は高PER、銀行・素材など景気敏感業種は低PERになる傾向があります。PERが急上昇している場合は株価が先行して上がっているか、業績予想が下方修正されたシグナルである可能性があります。

calendar_month2026年8月時点(単純平均)
プライム市場
19.30 倍
スタンダード市場
14.50 倍
グロース市場
32.70 倍
年 月 ~ 年 月

データテーブル

年 月 ~ 年 月
年月 会社数 PER(単純平均) PER(加重平均)
2026年8月 6 11.10倍 12.20倍
2026年7月 6 11.20倍 12.40倍
2026年6月 6 10.80倍 12.30倍
2026年5月 6 11.90倍 13.40倍
2026年4月 6 11.90倍 13.10倍
2026年3月 6 12.80倍 14.10倍
2026年2月 6 13.70倍 15.50倍
2026年1月 6 12.70倍 13.70倍
2025年12月 6 12.40倍 12.90倍
2025年11月 6 11.60倍 13.20倍
2025年10月 6 10.80倍 11.90倍
2025年9月 6 10.80倍 11.70倍
2025年8月 6 10.40倍 11.30倍
2025年7月 6 9.30倍 9.80倍
2025年6月 6 9.20倍 9.70倍
2025年5月 6 10.10倍 10.30倍
2025年4月 6 10.00倍 10.40倍
2025年3月 6 10.00倍 10.60倍
2025年2月 6 9.90倍 10.40倍
2025年1月 6 10.00倍 10.40倍
2024年12月 6 9.80倍 10.40倍
2024年11月 6 9.60倍 10.50倍
2024年10月 6 9.90倍 10.60倍
2024年9月 6 10.10倍 10.70倍
2024年8月 6 9.70倍 10.50倍
2024年7月 6 11.20倍 11.90倍
2024年6月 6 11.00倍 11.50倍
2024年5月 6 13.00倍 13.70倍
2024年4月 6 13.00倍 14.20倍
2024年3月 6 13.10倍 14.30倍
2024年2月 6 12.30倍 14.00倍
2024年1月 6 12.50倍 13.20倍
2023年12月 6 12.30倍 12.90倍
2023年11月 6 12.40倍 12.90倍
2023年10月 6 12.30倍 12.70倍
2023年9月 6 12.60倍 13.00倍
2023年8月 6 12.40倍 13.00倍
2023年7月 6 11.50倍 11.70倍
2023年6月 6 11.50倍 11.60倍
2023年5月 6 10.90倍 11.30倍
2023年4月 6 11.10倍 11.40倍
2023年3月 6 10.70倍 10.90倍
2023年2月 6 11.10倍 11.10倍
2023年1月 6 11.40倍 11.20倍
2022年12月 6 11.60倍 11.50倍
2022年11月 6 11.80倍 11.60倍
2022年10月 6 11.80倍 11.70倍
2022年9月 6 11.80倍 11.80倍
2022年8月 6 12.30倍 12.40倍
2022年7月 6 13.00倍 13.20倍
2022年6月 6 12.60倍 12.90倍
2022年5月 6 14.60倍 15.40倍
2022年4月 6 15.10倍 16.30倍

quiz よくある質問

PER(規模別・業種別・連結)とは何ですか?

日本取引所グループ(JPX)が毎月公表するPER(株価収益率)の規模別・業種別データ(連結ベース)です。プライム・スタンダード・グロース市場の各業種について単純平均・加重平均を2013年以降の月次データで確認できます。

直近のPER(連結)の値は?

2026年8月時点のデータを掲載日本取引所グループ(JPX)公表のPERの最新値であり、詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

PERの適正水準はどれくらいですか?

日本株市場全体(プライム市場)のPERは15〜20倍程度が概ね適正水準とされており、25倍超は割高感のシグナル、10倍以下は景気後退・悲観論が強い局面に見られます。

連結ベースと単体ベースの違いは?

連結ベースはグループ子会社を含めた企業集団全体の業績を基準とします。子会社・関連会社を含まない親会社単独の業績を見たい場合は、PER推移グラフ(市場別・単体)が参考になります。

PBRと合わせて確認するには?

PER(収益面の割安・割高)とPBR(資産面の割安・割高)を組み合わせることで、より多角的に株価水準を判断できます。PBR推移グラフ(規模別・業種別・連結)も参考になります。

このデータの説明

PER(株価収益率)とは

株価を1株当たり純利益(EPS)で割った指標です。PERが高いほど株価が利益に対して割高、低いほど割安とされます。

単純平均と加重平均の違い

単純平均は全銘柄の指標値を単純に平均したものです。加重平均は純利益合計を基準とした加重平均で、市場全体の実態をより正確に反映します。

市場区分の変更について

2022年4月に東証の市場区分が再編されました。旧市場(市場一部・二部・マザーズ・JASDAQ)は2013〜2022年3月、新市場(プライム・スタンダード・グロース)は2022年4月以降です。

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データソース

提供元: 日本取引所グループ

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