日本の政策金利(無担保コールO/N物レート)推移グラフ

無担保コールO/N物レートは、銀行間で資金を無担保・翌日物(オーバーナイト)で貸し借りする際の金利で、日本銀行が金融政策決定会合で目標水準を定める「政策金利」そのものです。1990年代半ば以降、日銀の金融政策運営の中心的な操作対象となっており、利上げ・利下げのニュースで報じられる金利はこの系列を指します。

📖 この指標の読み方

このグラフは日次データのため、金融政策決定会合(年8回)で利上げ・利下げが決定された翌営業日に、レートの変化が即座に反映されます。期間を絞り込むことで、2024年3月のマイナス金利政策解除、2024年7月・2025年以降の利上げなど、個々の政策変更のタイミングを正確に確認できます。長期の金融政策史を確認したい場合は「基準割引率・基準貸付利率」のページも併せてご覧ください。

calendar_month2026-08-05時点
無担保コールO/N物レート
0.978 %
🕒 データ更新日時: 2026年08月07日 09:10

データテーブル

日付 金利

quiz よくある質問

政策金利(無担保コールO/N物レート)とは何ですか?

無担保コールO/N物レートは、銀行間で資金を無担保・翌日物(オーバーナイト)で貸し借りする際の金利で、日本銀行が金融政策決定会合で目標水準を定める「政策金利」そのものです。利上げ・利下げのニュースで報じられる金利はこの系列を指します。

日本の政策金利の直近の値は?

2026年08月05日時点の無担保コールO/N物レート(政策金利)は0.978%です。日本銀行公表の無担保コールO/N物レートの最新値であり、詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日次データのメリットは何ですか?

金融政策決定会合(年8回)で利上げ・利下げが決定された翌営業日に、レートの変化が即座に反映されます。期間を絞り込むことで、個々の政策変更の正確なタイミングを確認できます。

日本の政策金利はこれまでどう推移してきましたか?

1999年のゼロ金利政策、2006年の量的緩和解除、2016年のマイナス金利導入、2024年3月のマイナス金利解除、そして2024年以降の利上げまで、政策転換のタイミングを日次データで確認できます。

1990年代以前の長期の金融政策史を見るには?

1990年代半ば以前を含むより長期の金融政策史は、基準割引率・基準貸付利率(旧 公定歩合)推移グラフで1882年からのデータを確認できます。

このデータの説明

無担保コールO/N物レートとは

銀行・信用金庫などの金融機関が、日々の資金繰りのために無担保・翌日物(オーバーナイト)で 互いに資金を貸し借りする「コール市場」で形成される金利です。日本銀行はこのレートが 目標水準で推移するよう、日々の金融調節(公開市場操作)を行っています。

政策金利としての位置付け

1990年代半ばに公定歩合(現在の基準割引率)が政策金利としての役割を終えて以降、 日本銀行は無担保コールO/N物レートを主たる操作目標としています。金融政策決定会合で 「無担保コールレート(オーバーナイト物)を、おおむね○○%で推移するよう促す」と 決定された内容が、このレートに直接反映されます。

日次データが示す政策転換のタイミング

1999年のゼロ金利政策、2006年の量的緩和解除、2016年のマイナス金利導入、2024年3月の マイナス金利解除、そして2024年以降の利上げまで、日次データならではの正確な切り替え日を 確認できます。月次データでは把握しづらい「会合直後の動き」を見たい場合に有用です。

データソース

提供元: 日本銀行

このサービスは、日本銀行時系列統計データ検索サイトのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は日本銀行によって保証されたものではありません。