妊産婦死亡率 国際比較ランキング・比較グラフ

妊産婦死亡率は、妊娠・出産・産後42日以内に死亡した女性の数を出生10万件あたりで示した指標です。日本は出生10万対3〜5と世界最低水準にあります。アメリカは先進国の中で異例に高く、人種間格差も問題となっています。サブサハラアフリカや南アジアでは依然として高く、安全な出産環境の整備が世界的な課題です。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が妊産婦死亡率(出生10万対)を示します。赤線が日本です。値が低いほど安全な出産環境が整っていることを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2023年時点(237カ国)
日本
3 per 100k
アメリカ
17 per 100k
ドイツ
4 per 100k
英国
8 per 100k
フランス
7 per 100k
イタリア
6 per 100k
カナダ
12 per 100k
韓国
4 per 100k
🕒 データ更新日時: 2026年08月03日 19:34

妊産婦死亡率 国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域妊産婦死亡率(出生10万対)

データテーブル

quiz よくある質問

妊産婦死亡率とは何ですか?

妊娠中または出産後42日以内に、妊娠・出産に関連した原因で死亡した女性の数を出生10万件あたりで示した指標です。産後出血・妊娠高血圧症候群・感染症などが主な死因で、WHO・UNICEF・UNFPA・世界銀行・UN DESAによる推計値です。

日本の順位は?

日本は最新データで妊産婦死亡率が低い方から227位(237カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

アメリカの水準が先進国の中で高いのはなぜですか?

アメリカは先進国の中で突出して高く、出生10万対20前後です。人種間格差(黒人女性の死亡率が白人の2〜3倍)が深刻な問題として指摘されています。

子どもの死亡率指標との違いは?

妊産婦死亡率は母親の死亡を対象とするのに対し、5歳未満死亡率乳児死亡率新生児死亡率は子どもの死亡を対象とします。両方を見ることで母子保健全体の水準を把握できます。

データ出典・更新頻度は?

世界銀行(World Bank)Open Data(SH.STA.MMRT)。データ期間は1990年〜。年次更新です。

このデータの説明

妊産婦死亡率とは

妊娠中または出産後42日以内に、妊娠・出産に関連した原因で死亡した女性の数を 年間出生数10万件あたりで示した指標です。 産後出血・妊娠高血圧症候群・感染症・安全でない中絶などが主な死因です。 WHO・UNICEF・UNFPA・世界銀行・UN DESA による推計値です。

先進国内の格差

アメリカは先進国の中で突出して高い妊産婦死亡率を持ち、出生10万対20前後です。 人種間格差(黒人女性の死亡率が白人の2〜3倍)も深刻な問題です。 日本・フィンランド・ノルウェーなどは出生10万対3〜5と世界最低水準を維持しています。

データ出典・更新頻度

世界銀行(World Bank)Open Data(SH.STA.MMRT)。 WHO・UNICEF・UNFPA・世界銀行・UN DESA による推計値。データ期間は1990年〜。 年次更新。クレジット: World Bank Open Data. (World Bank). Licensed under CC BY 4.0.

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.