都市人口増加率 国際比較ランキング・比較グラフ
都市人口増加率は、都市部の人口が前年比でどれだけ増加したかを示す指標です。農村から都市への人口移動(都市化)と自然増加の両方が反映されます。中国・インドなどの新興国では都市化が急速に進んだ時期に高い値を示し、先進国では都市人口がほぼ安定または緩やかな増加にとどまっています。日本は人口減少が進むなか、都市集中と地方の過疎化が同時に起きています。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が都市人口増加率(前年比%)を示します。赤線が日本です。値がプラスなら都市人口が増加、マイナスなら減少していることを意味します。チェックボックスで比較したい国を選択し、年範囲を調整することで各国の都市化の勢いの変化を確認できます。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
都市人口増加率 国際ランキング(年別)
ランキングテーブル
| 順位 | 国・地域 | 都市人口増加率(%) |
|---|
データテーブル
よくある質問
都市人口増加率とは何ですか?
都市部の人口が前年比でどれだけ増加したかを示す指標です。農村から都市への人口移動(都市化)と自然増加の両方が反映されます。都市人口比率が「現状の水準」を示すのに対し、都市人口増加率は「変化の勢い」を示します。
日本の都市人口増加率の順位は?
2025年の日本の都市人口増加率は-0.37%です。(260カ国中245位)詳しい推移はページ上部のグラフ・ランキングテーブルで確認できます。
日本の都市人口増加率の推移の特徴は?
日本の都市人口増加率は高度経済成長期(1960〜70年代)に高い水準を示しましたが、その後は低下し、近年は人口減少の影響でほぼゼロ付近またはマイナスで推移しています。
データ出典・更新頻度は?
世界銀行(World Bank)Open Data(SP.URB.GROW)。各国統計機関・国連人口部の推計をもとに年1回更新されています。
都市人口比率(現状の水準)を見るには?
変化率ではなく総人口に占める都市部人口の割合そのものを確認したい場合は、都市人口比率(都市化率) 国際比較グラフが便利です。
このデータの説明
都市人口増加率とは
都市部の人口が前年比でどれだけ増加したかを示す年率の指標です。 農村から都市への人口移動(都市化)と自然増加(出生数-死亡数)の合計を反映します。 都市人口比率が「現状の水準」を示すのに対し、都市人口増加率は「変化の勢い」を示す指標です。
日本の都市人口増加率の推移
日本の都市人口増加率は高度経済成長期(1960〜70年代)に高い水準を示しましたが、 その後は低下し、近年は人口減少の影響でほぼゼロ付近またはマイナスで推移しています。 三大都市圏(東京・大阪・名古屋)への集中が続く一方、地方都市では人口流出が顕著です。
データ出典・更新頻度
世界銀行(World Bank)Open Data(SP.URB.GROW)。 データは各国統計機関・国連人口部の推計をもとに集計されています。 年次更新。クレジット: World Bank Open Data. (World Bank). Licensed under CC BY 4.0.