武器輸入額 国際比較ランキング・比較グラフ

武器輸入額は、各国が海外から輸入した兵器・軍事装備品の金額を1990年固定価格の米ドルで示した指標です。インド・サウジアラビア・エジプトなどが世界最大の武器輸入国として知られています。日本は「武器輸出三原則」の下でも輸入は可能であり、主にアメリカからF-15戦闘機やイージス艦システムなどを調達してきました。近年は防衛費増額の方針もあり、輸入額が増加傾向にあります。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が武器輸入額(百万ドル、1990年固定価格)を示します。赤線が日本です。値が大きいほど武器調達の規模が大きいことを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2024年時点(143カ国)
日本
9.77 億USD
アメリカ
12.09 億USD
ドイツ
2.39 億USD
英国
6.43 億USD
フランス
1.88 億USD
イタリア
4.32 億USD
カナダ
1.49 億USD
韓国
10.09 億USD
🕒 データ更新日時: 2026年08月03日 19:34

武器輸入額 国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域武器輸入額(百万ドル)

データテーブル

quiz よくある質問

武器輸入額とは何ですか?

各国が海外から輸入した兵器・軍事装備品(戦闘機・戦車・ミサイル・艦艇など)の金額を1990年固定価格の米ドルで示した指標です。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の推計をもとに世界銀行が集計しています。

日本の順位は?

日本は最新データで武器輸入額34位(143カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日本は主にどこから武器を輸入していますか?

日本はアメリカとの同盟関係を基盤に、主に米国製の装備品を調達してきました。F-15戦闘機・イージス艦システム・PAC-3ミサイルなどが代表例です。2022年以降の防衛費増額(GDP比2%目標)に伴い、F-35戦闘機やトマホーク巡航ミサイルの追加調達も進んでいます。

武器輸出額との違いは何ですか?

武器輸入額は他国から自国への調達額を示すのに対し、武器輸出額は自国から他国への兵器の売却額を示します。両者を合わせて見ることで、各国の装備調達の海外依存度と防衛産業の輸出競争力を把握できます。

データ出典・更新頻度は?

世界銀行(World Bank)Open Data(MS.MIL.MPRT.KD)。原データはストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の武器移転データベースに基づき、年次更新されます。

このデータの説明

武器輸入額とは

各国が輸入した兵器・軍事装備品(戦闘機・戦車・ミサイル・艦艇など)の金額です。 1990年固定価格の米ドルで表されており、インフレ調整済みのため各年を公平に比較できます。 データはストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の推計をもとに世界銀行が集計しています。

日本の武器輸入の動向

日本はアメリカとの同盟関係を基盤に、主に米国製の装備品を調達してきました。 F-15戦闘機・イージス艦・PAC-3ミサイルなどがその代表例です。 2022年以降の防衛費増額(GDP比2%目標)に伴い、 F-35戦闘機・トマホーク巡航ミサイルなどの追加調達が進められています。

データ出典・更新頻度

世界銀行(World Bank)Open Data(MS.MIL.MPRT.KD)。 原データはストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の武器移転データベースに基づきます。 年次更新。クレジット: World Bank Open Data. (World Bank). Licensed under CC BY 4.0.

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.