平均余命の不平等 国際比較ランキング・比較グラフ
平均余命の不平等(Inequality in Life Expectancy)は、UNDP(国連開発計画)が不平等調整済みHDI(IHDI)の算出に用いる指標で、国内の平均余命分布における不平等の大きさを%で表したものです。この値が低いほど国民の寿命が均等に分布しており、健康格差が小さいことを意味します。2010年以降のデータが公開されています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が平均余命の不平等(%)を示します。赤線が日本です。値が低いほど国内の健康格差が小さいことを意味します。ランキングは値の低い順(健康格差が小さい順)です。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2023年の日本の平均余命の不平等は2.5%です。(195カ国中6位)平均余命の不平等 国際ランキング(年別・値が低い順)
ランキングテーブル(値が低い順=健康格差が小さい順)
| 順位 | 国・地域 | 平均余命の不平等(%) |
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データテーブル
このデータの説明
平均余命の不平等とは
平均余命の不平等(Inequality in Life Expectancy)は、国内の年齢別死亡率分布から算出される不平等指標で、 人々の寿命がどれほど均等に分布しているかを%で表します。 UNDP(国連開発計画)の不平等調整済みHDI(IHDI)の保健次元として使用されており、 低い値ほど国民の健康格差が小さいことを示します。
日本の平均余命の不平等の特徴
日本は平均寿命が世界最高水準であるとともに、平均余命の不平等も比較的小さい国です。 国民皆保険制度による医療へのアクセス均等化が背景にあります。 アフリカ・南アジアの途上国では健康格差が大きく、同指標が高くなる傾向にあります。
データ出典・更新頻度
UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。データは2010年以降が対象。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.