平均余命の不平等 国際比較ランキング・比較グラフ

平均余命の不平等(Inequality in Life Expectancy)は、UNDP(国連開発計画)が不平等調整済みHDI(IHDI)の算出に用いる指標で、国内の平均余命分布における不平等の大きさを%で表したものです。この値が低いほど国民の寿命が均等に分布しており、健康格差が小さいことを意味します。2010年以降のデータが公開されています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が平均余命の不平等(%)を示します。赤線が日本です。値が低いほど国内の健康格差が小さいことを意味します。ランキングは値の低い順(健康格差が小さい順)です。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

📊 直近: 2023年の日本の平均余命の不平等は2.5%です。(195カ国中6位)
🕒 データ更新日時: 2026年08月04日 10:51

平均余命の不平等 国際ランキング(年別・値が低い順)

ランキングテーブル(値が低い順=健康格差が小さい順)

順位国・地域平均余命の不平等(%)

データテーブル

このデータの説明

平均余命の不平等とは

平均余命の不平等(Inequality in Life Expectancy)は、国内の年齢別死亡率分布から算出される不平等指標で、 人々の寿命がどれほど均等に分布しているかを%で表します。 UNDP(国連開発計画)の不平等調整済みHDI(IHDI)の保健次元として使用されており、 低い値ほど国民の健康格差が小さいことを示します。

日本の平均余命の不平等の特徴

日本は平均寿命が世界最高水準であるとともに、平均余命の不平等も比較的小さい国です。 国民皆保険制度による医療へのアクセス均等化が背景にあります。 アフリカ・南アジアの途上国では健康格差が大きく、同指標が高くなる傾向にあります。

データ出典・更新頻度

UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。データは2010年以降が対象。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.

データソース

提供元: UNDP(国連開発計画)

Data source: UNDP Human Development Reports (https://hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.