CO2排出量(1人あたり・生産ベース)国際比較グラフ
CO2排出量(1人あたり・生産ベース)は、UNDP(国連開発計画)が毎年公表する人間開発報告書に含まれる環境指標です。各国の生産活動によるCO2排出量を人口で割った値(トン/人)で示され、値が低いほど環境負荷が小さい国です。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸がCO2排出量(トン/人)を示します。赤線が日本です。値が低いほど1人あたりの排出量が少ないことを意味します。ランキングは値の低い順(排出量が少ない順)です。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2023年の日本のCO2排出量(1人あたり・生産ベース)は8.0トンです(193カ国中168位)CO2排出量(1人あたり・生産ベース)国際ランキング(年別・値が低い順)
ランキングテーブル(値が低い順=排出量が少ない順)
| 順位 | 国・地域 | CO2排出量(トン/人) |
|---|
データテーブル
このデータの説明
CO2排出量(1人あたり・生産ベース)とは
CO2排出量(1人あたり・生産ベース)は、各国の生産活動によって排出されたCO2の総量を人口で割った値(トン/人)です。 UNDPはこのデータを地球環境圧力調整済みHDI(PHDI)の計算に利用しており、国の環境負荷を評価する代表的な指標のひとつです。 生産ベースであるため、自国での生産活動由来の排出量が計上され、輸入品の製造に伴う排出量は含まれません。
日本のCO2排出量の特徴
日本の1人あたりCO2排出量は先進国の中では中程度の水準です。 製造業が盛んな一方で、省エネ技術の普及により近年は低下傾向にあります。 化石燃料依存度が高い産油国や石炭大国は排出量が多く、再生可能エネルギーが発達した欧州北部では低い傾向にあります。
データ出典・更新頻度
UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。データは1990年以降が対象。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.