マテリアルフットプリント(1人あたり)国際比較グラフ
マテリアルフットプリント(1人あたり)は、UNDP(国連開発計画)が毎年公表する人間開発報告書に含まれる環境指標です。消費ベースで計算した天然資源の利用量を人口で割った値(トン/人)で示され、値が低いほど資源消費が少ない国です。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸がマテリアルフットプリント(トン/人)を示します。赤線が日本です。値が低いほど1人あたりの資源消費量が少ないことを意味します。ランキングは値の低い順(資源消費が少ない順)です。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2023年の日本のマテリアルフットプリント(1人あたり)は17.9トンです(157カ国中116位)マテリアルフットプリント(1人あたり)国際ランキング(年別・値が低い順)
ランキングテーブル(値が低い順=資源消費が少ない順)
| 順位 | 国・地域 | マテリアルフットプリント(トン/人) |
|---|
データテーブル
このデータの説明
マテリアルフットプリント(MF)とは
マテリアルフットプリント(Material Footprint / MF)は、消費ベースで計算した天然資源(バイオマス・化石燃料・金属鉱物・非金属鉱物)の利用量です。 UNDPはこのデータを地球環境圧力調整済みHDI(PHDI)の計算に利用しており、国の資源消費の持続可能性を評価する代表的な指標のひとつです。 輸入品に組み込まれた資源も含む消費ベースであるため、生産ベースとは異なります。
日本のマテリアルフットプリントの特徴
日本の1人あたりマテリアルフットプリントは先進国の中では中程度から高い水準です。 製造業の発達や資源輸入への依存度が高いことが背景にあります。 資源が豊富な国や重工業が盛んな国では高くなる傾向があります。
データ出典・更新頻度
UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。データは1990年以降が対象。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.