農村人口増加率 国際比較
農村人口増加率は、農村部の人口が前年比でどれだけ増減したかを示す指標です。都市化が進む国では農村から都市への人口流出によりマイナスとなる傾向があります。日本では高度経済成長期から農村人口の都市流出が続き、現在は農村人口が減少傾向にあります。一方、農業人口の多い途上国では依然として農村人口が増加している国もあります。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が農村人口増加率(前年比%)を示します。赤線が日本です。値がプラスなら農村人口が増加、マイナスなら減少していることを意味します。チェックボックスで比較したい国を選択し、年範囲を調整することで各国の農村人口の変化を確認できます。
📊 直近: 2024年の日本の農村人口増加率は-1.80%です。データテーブル
このデータの説明
農村人口増加率とは
農村部の人口が前年比でどれだけ増減したかを示す年率の指標です。 農村から都市への人口移動(都市化)と自然増加(出生数-死亡数)の合計を反映します。 都市化が進む国では農村人口流出によりマイナスになる傾向があります。
日本の農村人口増加率の推移
日本の農村人口増加率は高度経済成長期(1960〜70年代)に大幅なマイナスとなり、 農村から都市(特に三大都市圏)への大規模な人口流出が起きました。 現在も少子高齢化・過疎化の影響でマイナスが続いており、 地方の農村地域における人口維持が大きな政策課題となっています。
データ出典
世界銀行(World Bank)Open Data(SP.RUR.TOTL.ZG)。 データは各国統計機関・国連人口部の推計をもとに集計されています。