民主化指数(市民の声と説明責任) 国際比較
民主化指数(Voice and Accountability)は、世界銀行WGI(世界ガバナンス指標)が算出する政治的自由度を示す総合指数です。選挙の自由・表現の自由・メディアの自由・結社の自由を総合し、-2.5(独裁的)〜 +2.5(民主的)のスコアで評価します。北欧・西欧・日本など民主主義国は+1以上、中国・ロシア・サウジアラビアなど権威主義体制の国は-1以下となる傾向があります。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が民主化指数スコア(-2.5〜+2.5)を示します。赤線が日本です。+2.5に近いほど民主的、-2.5に近いほど権威主義的であることを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。
📊 直近: 2024年の日本の民主化指数(市民の声と説明責任)スコアは1.12(-2.5〜+2.5)です。データテーブル
このデータの説明
民主化指数(Voice and Accountability)とは
世界銀行WGI(Worldwide Governance Indicators)が算出する6つのガバナンス指標のひとつです。 市民が政府を選択する権利(選挙)、表現の自由、結社の自由、独立したメディアの存在を 複数の国際調査・データを統合して評価します。 -2.5(最も権威主義的)から +2.5(最も民主的)のスコアで示されます。
各国の傾向
北欧(スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマーク)はスコア+1.8〜+2.0と世界最高水準。 日本・アメリカ・ドイツ・イギリスなどG7諸国は概ね+1前後。 中国・ロシア・サウジアラビア・ベトナムはマイナスで権威主義的と評価されています。 トルコは2000年代初頭は+0.5前後でしたが、現在は0付近まで低下しています。
データ出典・更新時期
世界銀行(World Bank)Open Data、WGI(Worldwide Governance Indicators) Voice and Accountability(GOV_WGI_VA.EST)。 データは1996年から収録。毎年3月頃に前年データが公開されます。