新生児死亡率 国際比較
新生児死亡率は、出生後28日未満に死亡した新生児の数を出生千対で示した指標です。日本・シンガポール・フィンランドなど先進国では1前後と世界最低水準にあります。サブサハラアフリカや南アジアでは依然として高く、新生児医療・助産師の整備が重要な課題です。世界全体では過去60年間で劇的な改善が見られます。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が新生児死亡率(出生千対)を示します。赤線が日本です。値が低いほど新生児医療水準が高いことを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。
📊 直近: 2024年の日本の新生児死亡率は出生千対0.9です。データテーブル
このデータの説明
新生児死亡率とは
出生後28日未満(0〜27日)に死亡した新生児の数を、年間出生数千件あたりで示した指標です。 未熟児・先天性疾患・出産時合併症・感染症などが主な死因となります。 IGME(国連機関間グループ)の推計値を世界銀行が集計しています。
日本の新生児死亡率
日本は世界最低水準の新生児死亡率を誇ります。 1960年代には出生千対20を超えていましたが、 NICU(新生児集中治療室)の普及・周産期医療の発展・衛生環境の改善により、 現在は出生千対1前後まで低下しました。
データ出典
世界銀行(World Bank)Open Data(SH.DYN.NMRT)。 UNICEF・WHO・世界銀行・UN DESA による IGME 推計値。