政治的安定度(暴力・テロリズムの不在) 国際比較

政治的安定度(Political Stability and Absence of Violence/Terrorism)は、世界銀行WGI(世界ガバナンス指標)が算出する指数です。政府が武力・違法手段によって不安定化または打倒されるリスクの低さを-2.5(不安定)〜 +2.5(安定)のスコアで示します。日本・シンガポール・北欧諸国はスコアが高く、中東・アフリカ・南アジアの紛争地帯はスコアが低い傾向にあります。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が政治的安定度スコア(-2.5〜+2.5)を示します。赤線が日本です。+2.5に近いほど政治的に安定、-2.5に近いほど紛争・テロリズムリスクが高いことを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。

📊 直近: 2024年の日本の政治的安定度スコアは1.13(-2.5〜+2.5)です。
🕒 データ更新日時: 2026年06月27日 18:44

データテーブル

このデータの説明

政治的安定度とは

世界銀行WGI(Worldwide Governance Indicators)の6指標のひとつで、 「政治的安定性と暴力・テロリズムの不在」を評価します。 政府が武力・クーデター・テロリズムなどの違法手段によって 不安定化または打倒されるリスクの低さを示します。 -2.5(不安定)から +2.5(安定)のスコアで表されます。

各国の特徴

日本・シンガポール・オーストラリア・北欧諸国はスコアが+1前後と高水準。 アメリカは2000年代以降、国内政治の分極化やテロへの懸念からスコアが低下傾向。 ロシア・インドはスコアがマイナス圏で推移しています。 インド・トルコは国内紛争やテロリズムの影響でスコアが低下した時期があります。

データ出典・更新時期

世界銀行(World Bank)Open Data、WGI(Worldwide Governance Indicators) Political Stability and Absence of Violence/Terrorism(GOV_WGI_PV.EST)。 データは1996年から収録。毎年3月頃に前年データが公開されます。

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data, Worldwide Governance Indicators (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.