ガソリン価格 全国推移

資源エネルギー庁(石油情報センター調べ)が毎週公表している給油所小売価格調査から、レギュラー・ハイオク・軽油・灯油(店頭・配達)の全国平均価格の推移を示しています。毎週月曜前後に発表される「レギュラーガソリン全国平均」のニュースの元データで、1990年8月から現在まで継続的に調査されています。原油価格の変動、為替(円安・円高)、ガソリン税の税制変更などが価格に反映されます。

📖 この指標の読み方

ガソリン価格は原油の国際価格(ドル建て)と為替レート(ドル円)の両方の影響を受けます。円安が進むと、同じドル価格の原油でも円換算の輸入コストが上昇し、ガソリン価格も上昇しやすくなります。レギュラーとハイオクの価格差はおおむね10〜15円程度で安定していますが、軽油はガソリンより税率が低いため、レギュラーより安い水準で推移する傾向があります。灯油(店頭・配達)は18リットル単位の価格のため、リットル単価のレギュラー・ハイオク・軽油とは単位が異なる点に注意してください。

📊 直近: 2026年6月15日調査時点のレギュラーガソリン全国平均は169.7円/リットルです。
🕒 データ更新日時: 2026年06月22日 21:38
油種:

データテーブル

調査日 油種 価格

このデータの説明

給油所小売価格調査とは

石油情報センターが全国の給油所を対象に毎週実施しているアンケート調査で、資源エネルギー庁が 毎週月曜前後に結果を公表しています。レギュラーガソリンの全国平均価格は、ニュースで 毎週報じられる「ガソリン価格」の代表的な指標です。

ガソリン税と補助金の影響

ガソリン価格には、ガソリン税(揮発油税・地方揮発油税、計1リットルあたり約54.25円)と 消費税が含まれています。2022年以降は燃料油価格激変緩和対策(補助金)により、価格上昇が 抑制される時期もあり、税制・政策の変更が価格動向に直接影響します。

軽油・灯油との価格差

軽油はガソリンより税率(軽油引取税)が低いため、レギュラーガソリンより安価な水準で 推移する傾向があります。灯油は冬場の需要増加(暖房用)により季節的な価格変動が 見られることがあります。

データソース

提供元: 資源エネルギー庁

このサービスは、資源エネルギー庁が公表する給油所小売価格調査のデータを利用していますが、サービスの内容は資源エネルギー庁によって保証されたものではありません。