軍事費(現在価格USD) 国際比較ランキング・比較グラフ

軍事費(Military Expenditure)は、政府が軍隊の維持・運営・整備に支出した総額をドル換算で示します。SIPRIが定義する軍事費には人件費・装備品調達・研究開発費・インフラ整備が含まれます。為替変動の影響を受けるため、GDP比と併せて確認することが重要です。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が軍事費(億ドル)を示します。赤線が日本です。チェックボックスで比較したい国を選択してください。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2024年時点(191カ国)
日本
552.74 億USD
アメリカ
9,973.09 億USD
ドイツ
884.58 億USD
英国
817.63 億USD
フランス
646.75 億USD
イタリア
379.65 億USD
カナダ
293.47 億USD
韓国
475.71 億USD
🕒 データ更新日時: 2026年08月03日 19:34

軍事費(USD) 国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域軍事費(億ドル)

データテーブル

quiz よくある質問

軍事費(現在価格USD)とは何ですか?

SIPRI(ストックホルム国際平和研究所)の定義に基づき世界銀行が集計する、各国の軍事支出合計を現在価格の米ドルで示した指標です。人件費・装備品調達・研究開発費・軍事施設のインフラ整備などが含まれます。

日本の順位は?

日本は最新データで軍事費(現在価格USD)38位(191カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日本の軍事費が近年増えているのはなぜですか?

日本はGDP比2%目標に向けた防衛力強化方針のもと、2022年以降の防衛予算を継続的に増額しています。加えて円安により、ドル換算額が押し上げられている面もあります。

GDP比で見た軍事費との違いは何ですか?

現在価格USDは軍事支出の絶対額を示すため、経済規模の大きい国ほど数値が大きくなる傾向があります。経済規模を考慮した負担度を比較したい場合は、軍事費(GDP比)国際比較が適しています。

データ出典・更新頻度は?

世界銀行(World Bank)Open Data(MS.MIL.XPND.CD、SIPRI提供データ)。毎年4月頃に前年分のデータが公開され、1960年以降の年次データを収録しています。

このデータの説明

軍事費(現在価格USD)とは

SIPRI(ストックホルム国際平和研究所)の定義に基づき、世界銀行が集計する各国の軍事支出合計を 現在価格ドルで示したものです。正規軍の人件費・装備品調達・研究開発費・退役軍人への給付・ 軍事施設のインフラ整備が含まれます。

各国の傾向

アメリカが約1兆ドル(9,973億ドル)と断然トップで、中国(約3,137億ドル)、 ロシア(約1,490億ドル)が続きます。 日本は2024年に約553億ドルで、GDP比2%目標に向けた防衛費増額により急増しています。

データ出典・更新時期

世界銀行(World Bank)Open Data、Military expenditure (current USD)(MS.MIL.XPND.CD)。 SIPRI提供データ。毎年4月頃に前年データが公開されます。

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data, SIPRI Military Expenditure Database (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.