都市人口比率(都市化率) 国際比較

都市人口比率(都市化率)は、総人口に占める都市部居住人口の割合を示す指標です。経済発展とともに都市化が進むのが一般的なパターンで、農村から都市への人口移動(都市化)は産業構造の変化・所得水準の向上と密接に関連します。先進国では80〜90%台が多く、日本も約92%と高水準です。一方、サブサハラアフリカや南アジアでは依然として農村人口が多い国が多く、今後の都市化が注目されています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が都市人口比率(総人口に占める都市部人口の割合)を示します。赤線が日本です。値が高いほど都市化が進んでいることを意味します。チェックボックスで比較したい国を選択し、年範囲を調整することで各国の都市化の進展を確認できます。

📊 直近: 2024年の日本の都市人口比率は92.2%です。
🕒 データ更新日時: 2026年06月27日 18:44

データテーブル

このデータの説明

都市人口比率(都市化率)とは

総人口に占める都市部居住人口の割合を示す指標です。「都市化率」とも呼ばれます。 世界銀行が各国の統計機関データをもとに集計しており、各国が定める「都市」の定義により 数値が異なる点に注意が必要です。

日本の都市化の特徴

日本の都市人口比率は高度経済成長期(1950〜70年代)に急速に上昇しました。 三大都市圏(東京・大阪・名古屋)への人口集中が著しく、現在は約92%と世界でも 高い水準にあります。一方で、地方の過疎化・人口減少が社会課題となっています。

データ出典

世界銀行(World Bank)Open Data(SP.URB.TOTL.IN.ZS)。 データは各国統計機関・国連人口部の推計をもとに集計されています。

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.