武器輸入額 国際比較
武器輸入額は、各国が海外から輸入した兵器・軍事装備品の金額を1990年固定価格の米ドルで示した指標です。インド・サウジアラビア・エジプトなどが世界最大の武器輸入国として知られています。日本は「武器輸出三原則」の下でも輸入は可能であり、主にアメリカからF-15戦闘機やイージス艦システムなどを調達してきました。近年は防衛費増額の方針もあり、輸入額が増加傾向にあります。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が武器輸入額(百万ドル、1990年固定価格)を示します。赤線が日本です。値が大きいほど武器調達の規模が大きいことを示します。チェックボックスで比較したい国を選択してください。
📊 直近: 2024年の日本の武器輸入額は977.0百万ドル(1990年固定価格)です。データテーブル
このデータの説明
武器輸入額とは
各国が輸入した兵器・軍事装備品(戦闘機・戦車・ミサイル・艦艇など)の金額です。 1990年固定価格の米ドルで表されており、インフレ調整済みのため各年を公平に比較できます。 データはストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の推計をもとに世界銀行が集計しています。
日本の武器輸入の動向
日本はアメリカとの同盟関係を基盤に、主に米国製の装備品を調達してきました。 F-15戦闘機・イージス艦・PAC-3ミサイルなどがその代表例です。 2022年以降の防衛費増額(GDP比2%目標)に伴い、 F-35戦闘機・トマホーク巡航ミサイルなどの追加調達が進められています。
データ出典
世界銀行(World Bank)Open Data(MS.MIL.MPRT.KD)。 原データはストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の武器移転データベースに基づきます。