過体重・肥満率(BMI25以上)女性 国際比較グラフ

過体重・肥満率(NCD_BMI_25C)は、BMI(体格指数)が25以上の成人の割合を示す指標です。BMI25〜29.9が「過体重(Overweight)」、30以上が「肥満(Obese)」とWHOで定義されます。BMI30以上の肥満率と比べ、より広い人口の体重過多の実態を把握できます。日本の過体重・肥満率(BMI25以上)は約34%(2024年推計)で、欧米(60〜70%台)と比べて低水準ですが、長期的に上昇傾向にあります。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が過体重・肥満率(%)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど、BMI25以上の過体重・肥満人口が多く、糖尿病・心疾患・高血圧などの生活習慣病リスクが高まることを意味します。BMI30以上の肥満率(NCD_BMI_30C)と合わせて確認すると、各国の肥満の重症度分布の把握にも役立ちます。国を選択ボタンから190カ国以上を地域別に絞り込めます。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2024年時点(199カ国)
日本
19.7 %
アメリカ
71.3 %
ドイツ
52.0 %
イギリス
61.7 %
フランス
36.8 %
イタリア
46.7 %
カナダ
56.7 %
韓国
29.3 %
🕒 データ更新日時: 2026年07月20日 23:21

女性過体重・肥満率 国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域過体重率(%)

データテーブル

このデータの説明

過体重・肥満率(BMI25以上)とは

BMI(Body Mass Index)=体重(kg)÷身長(m)²で計算され、25以上を「過体重(Overweight)」と定義します(30以上は「肥満」)。 WHOのNCD(非感染性疾患)リスク要因推計の一環として各国の調査データをもとに推計されます。 糖尿病・心疾患・脳卒中・一部のがん・関節疾患など多くの健康リスクと直接関連する重要な保健指標です。

日本の過体重・肥満率の現状

日本の過体重・肥満率(BMI25以上・女性)は2024年推計で約33.6%です。 欧米諸国(60〜70%台)と比べて低水準ですが、1975年頃の約15%から長期的に上昇しています。 男性(約40%)が女性(約28%)より高く、男女間の格差も国際的に特徴的な傾向のひとつです。

データ出典・注意事項

WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード NCD_BMI_25C。 データは年次で更新されます(最新データは2024年分)。 推計値のため実態と一定の誤差がある場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).

quiz よくある質問

女性の過体重・肥満率(BMI25以上)とは何ですか?

成人女性のうちBMI25以上の割合を示す指標です。25〜29.9が「過体重」、30以上が「肥満」とWHOで定義され、糖尿病・心疾患などの健康リスクと関連します。

日本の順位は?

日本は最新データで女性の過体重・肥満率195位(199カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日本の女性の過体重・肥満率の現状は?

日本の過体重・肥満率(BMI25以上・女性)は2024年推計で約28%前後です。欧米諸国(60〜70%台)と比べて低水準で、男性(約40%)より低い傾向があります。

この値が高いほど何を意味しますか?

BMI25以上の過体重・肥満女性が多く、糖尿病・心疾患・高血圧などの生活習慣病リスクが高まることを意味します。BMI30以上の女性肥満率と合わせて確認すると、重症度分布の把握にも役立ちます。

男女計・男性のデータを見るには?

データソース

提供元: WHO(世界保健機関)

Data source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).