一般政府債務(対GDP比)GDD版 国際比較グラフ(IMF・世界債務データベース)
一般政府債務(GDD版)は、一般政府(中央政府+地方政府+社会保障基金)が負う総債務残高をGDP比(%)で示した指標です。IMF世界経済見通し(WEO)で公表される政府総債務残高(GGXWDG_NGDP)と同じ対象範囲ですが、IMF世界債務データベース(GDD)版は1950年代からの長期時系列データを提供しており、戦後復興・高度経済成長・バブル崩壊後の債務累積まで長期で国際比較できます。IMF(国際通貨基金)が年1回(9月〜10月頃)公表しています。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が一般政府債務(対GDP比、%)を示します。赤線が日本です。WEO版(GGXWDG_NGDP)と同じ一般政府ベースですが、GDD版は1950年代まで遡れる長期データが特徴です。同一指標でありながらデータソース・算出方法の違いから数値が若干異なる場合があります。長期時系列で戦後の財政再建から高度経済成長期、バブル崩壊後の債務累積、リーマンショック・コロナ禍の財政出動まで国際比較できます。
📊 直近: 2023年の日本の一般政府債務(GDD版)は対GDP比240.0%です。データテーブル
このデータの説明
一般政府債務(GDD版)とは
一般政府債務(GDD版・GG_DEBT_GDP)は、一般政府(中央政府+地方政府+社会保障基金)が負う総債務残高をGDP比(%)で表した指標です。 IMF世界経済見通し(WEO)で公表される政府総債務残高(GGXWDG_NGDP)と同じ対象範囲ですが、IMF世界債務データベース(GDD)版では1950年代からの長期時系列データを提供しています。 WEO版と比べて数値が若干異なる場合がありますが、これは算出方法・修正履歴・データソースの違いによるものです。 IMF(国際通貨基金)が年1回(9月〜10月頃)公表しており、2026年の最新データまで確認できます。
WEO版(GGXWDG_NGDP)との違い
WEO版は毎年4月・10月に更新され予測値を含む一方、GDD版は年1回更新で実績値のみを提供しています。 GDD版の最大の特徴は1950年代まで遡れる長期時系列で、戦後の財政再建から現在までの長期トレンドを国際比較できる点にあります。 一方、中央政府債務(CG_DEBT_GDP)は地方政府・社会保障基金を除くため、一般政府より数値が低くなります(地方分権度が高い国ほど差が大きくなります)。
データ出典・更新頻度
IMF(国際通貨基金)世界債務データベース(Global Debt Database, GG_DEBT_GDP)。 年1回(9月〜10月頃)更新。 本サイトでは実績値のみを掲載しています。