CO2排出量(総量)国際比較ランキング・比較グラフ

CO2排出量(総量)は、化石燃料燃焼・セメント製造・ガスフレアリングなどから排出される二酸化炭素の総量を百万トンで示した指標です。中国が世界最大の排出国となっており、アメリカ・インドが続きます。日本は先進国の中で削減が進んでいる一方、依然として大規模な排出国です。本ページでは推移グラフに加え、年別の国際ランキング(棒グラフ・テーブル)も掲載しています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸がCO2排出量(百万トン)を示します。赤線が日本です。中国・アメリカが圧倒的に多く、インドが急増しています。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2024年時点(246カ国)
日本
972 Mt CO2e
アメリカ
4,632 Mt CO2e
ドイツ
580 Mt CO2e
英国
292 Mt CO2e
フランス
274 Mt CO2e
イタリア
299 Mt CO2e
カナダ
578 Mt CO2e
韓国
588 Mt CO2e
🕒 データ更新日時: 2026年08月03日 19:34

CO2排出量(総量)国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域CO2排出量(百万トン)

データテーブル

quiz よくある質問

CO2排出量(総量)とは何ですか?

化石燃料(石炭・石油・天然ガス)の燃焼およびセメント生産等に由来するCO2の年間排出量を百万トンCO2換算(Mt CO2e)で示した指標です。LULUCF(土地利用変化・林業)は除きます。

日本のCO2排出量の順位は?

日本は最新データでCO2排出量33位(246カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日本の排出量はどのように推移していますか?

日本は2013年度をピークに削減が進んでいますが、化石燃料依存からの転換が引き続き課題です。中国は2000年代以降の急激な経済成長で排出量が急増し、現在は世界最大の排出国となっています。

温室効果ガス総排出量との違いは?

本ページはCO2のみを対象とします。メタンや一酸化二窒素なども含む全温室効果ガスの排出量を見るには、温室効果ガス総排出量国際比較が参考になります。

データ出典・更新頻度は?

世界銀行(World Bank)Open Data(EN.GHG.CO2.MT.CE.AR5)。Climate Watch Historical GHG Emissionsをもとに年次で更新されます。

このデータの説明

CO2排出量(総量)とは

化石燃料(石炭・石油・天然ガス)の燃焼およびセメント生産等に由来するCO2の年間排出量を百万トンCO2換算(Mt CO2e)で示した指標です。 LULUCF(土地利用・土地利用変化・林業)は除きます。 世界銀行がClimate Watch Historical GHG Emissionsのデータをもとに集計・公表しています。 気候変動に関するパリ協定や各国のNDC(国が決定する貢献)の達成状況を評価するための基本指標です。

各国の排出動向

中国は2000年代以降に急激な経済成長に伴い排出量が急増し、現在は世界最大の排出国となっています。 アメリカ・EUは2000年代以降に削減傾向に転じており、再生可能エネルギーの普及と省エネ政策が背景にあります。 日本は2013年度をピークに削減が進んでいますが、化石燃料依存からの転換が引き続き課題です。 インドは人口増加・工業化を背景に排出量が増加傾向にあります。

データ出典・更新頻度

世界銀行(World Bank)Open Data(EN.GHG.CO2.MT.CE.AR5)。 Climate Watch Historical GHG Emissionsをもとに年次で更新されます。最新データは2024年分まで公表されています。

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)

Data source: World Bank Open Data (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.