女性議員比率 国際比較グラフ

女性議員比率は、国会(議会)の議席に占める女性議員の割合を示す指標です。列国議会同盟(IPU)が各国の選挙結果をもとに集計し、世界銀行が年次で公表しています。ジェンダー平等・政治参加の度合いを国際比較する代表的な指標として広く用いられており、北欧諸国は40〜50%超の高水準を維持する一方、日本は主要先進国の中で最低水準が続いています。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が女性議員の割合(%)を示します。赤線が日本です。スウェーデン・ノルウェーなど北欧諸国は女性議員比率が高く、政治的ジェンダー平等の先進国として知られています。日本は2025年時点でも10〜15%前後にとどまり、G7最低水準です。選挙のたびに値が更新されるため、過去の選挙年に段差が見られることがあります。

📊 直近: 2025年の日本の女性議員比率は15.7%で、主要国の中でも低水準となっています。
🕒 データ更新日時: 2026年07月05日 19:46

データテーブル

このデータの説明

女性議員比率とは

国会(一院制の場合はその院、二院制の場合は両院合計)の議席に占める女性議員の割合(%)です。 列国議会同盟(IPU)が各国の選挙結果をもとに集計し、世界銀行が年次データとして公表しています。 ジェンダーギャップ指数(WEF)の「政治参加」分野の主要指標としても用いられています。 値は選挙が行われた年に更新されるため、選挙なしの年は前年と同じ値が続くことがあります。

日本の動向

日本の女性議員比率は長年10%前後にとどまり、G7・先進国の中で最低水準が続いています。 2024年の衆議院選挙後も15%程度と、「クォータ制(一定割合を女性に割り当てる制度)」を導入している 北欧諸国(40〜50%超)や韓国・台湾との差は大きく、ジェンダーギャップ指数での日本の低順位の主因となっています。 2025年最新データまで確認できます。

データ出典・更新頻度

世界銀行(World Bank)Open Data(SG.GEN.PARL.ZS)。 列国議会同盟(IPU)の集計データをもとに年次で更新されます。最新データは2025年分まで公表されています。

データソース

提供元: 世界銀行(World Bank)/ IPU

Data source: World Bank Open Data (https://data.worldbank.org). Licensed under CC BY 4.0.