男性肥満率 国際比較グラフ
男性の肥満率(BMI30以上・粗率)は、成人男性のうちBMI30以上の割合を示します。男性は女性より腹部内臓脂肪が蓄積しやすく、生活習慣病リスクとの関連が強い傾向があります。国や地域によって男性肥満率の水準・男女差は大きく異なります。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が男性肥満率(%)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど、BMI30以上の男性肥満人口が多く、糖尿病・心疾患・高血圧などのリスクが高まることを意味します。値が低下(改善)すると、食生活改善・運動習慣の定着・公衆衛生政策の効果を反映します。男性と女性の肥満率は国によって大きく異なり、一般に男性のほうが高い国と女性のほうが高い国に分かれます。男女計・女性との比較は別ページで確認できます。
📊 直近: 2024年の日本の男性肥満率は6.7%です。データテーブル
このデータの説明
男性肥満率の特徴
先進国では男性の肥満率が女性より高い傾向がありますが、発展途上国・中東・北アフリカ地域では 女性の肥満率が男性を上回る国も多く見られます。 男性は腹部内臓脂肪が蓄積しやすく、同じBMIでも心血管疾患リスクが女性より高いことが知られています。
日本の男性肥満率
日本の男性肥満率(BMI30以上)は2024年推計で約6〜7%と世界最低水準です。 ただし、日本ではBMI25〜30の「過体重」が増加傾向にあり、 メタボリックシンドロームの観点からの健康管理が課題です。
データ出典・注意事項
WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード NCD_BMI_30C(男性)。 データは年次で更新されます(最新データは2024年分)。 推計値のため実態と一定の誤差がある場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).