女性肥満率 国際比較グラフ
女性の肥満率(BMI30以上・粗率)は、成人女性のうちBMI30以上の割合を示します。中東・北アフリカ・太平洋島嶼国では女性の肥満率が男性を大きく上回る国が多く、文化・食文化・身体活動の機会の差が影響します。また、産後や更年期など女性特有のホルモン変化も肥満リスクと関連します。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が女性肥満率(%)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど、BMI30以上の女性肥満人口が多く、糖尿病・心疾患・乳がんなどのリスクが高まることを意味します。値が低下(改善)すると、食生活改善・身体活動の増加・公衆衛生政策の効果を反映します。中東・北アフリカ・太平洋地域では女性肥満率が際立って高く、日本の低水準との国際比較が映えます。男女計・男性との比較は別ページで確認できます。
📊 直近: 2024年の日本の女性肥満率は3.8%です。データテーブル
このデータの説明
女性肥満率の特徴
女性の肥満率は地域差が特に顕著です。太平洋島嶼国・中東・北アフリカでは 女性肥満率が60〜70%を超える国もあり、食文化・身体活動の機会・ホルモン変化が影響します。 一方、東アジア・東南アジアでは女性肥満率が5〜10%台と低水準にとどまっています。
日本の女性肥満率
日本の女性肥満率(BMI30以上)は2024年推計で約5〜6%と世界最低水準です。 ただし、若年女性の「痩せ」問題(低体重・栄養不足)も課題であり、 肥満の防止と適正体重の維持のバランスが重要です。
データ出典・注意事項
WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード NCD_BMI_30C(女性)。 データは年次で更新されます(最新データは2024年分)。 推計値のため実態と一定の誤差がある場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).