低体重率(BMI18.5未満)男女計 国際比較グラフ

データ更新: 2026年07月23日 12:47

低体重率(NCD_BMI_18A)は、BMI(体格指数)が18.5未満の成人の割合を年齢標準化した指標です。WHOが各国の調査データをもとに推計・公表しており、栄養不足・慢性疾患・過度なダイエットなどの影響を国際比較できます。日本の2024年推計値は男女計で約5.5%ですが、特に若年女性の低体重(痩せ)問題は国際的に見ても高い水準にあります。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が低体重率(%)を示します。赤線が日本です。この値が高いほど、BMI18.5未満の低体重人口が多く、栄養不足・免疫機能低下・骨粗鬆症・生殖能力低下などの健康リスクが高まることを意味します。過体重・肥満率(NCD_BMI_25C)と合わせて確認すると、各国の体重分布の「二極化」把握に役立ちます。国を選択ボタンから190カ国以上を地域別に絞り込めます。グラフの下には年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2024年時点(199カ国)
日本
11.2 %
アメリカ
2.0 %
ドイツ
2.0 %
イギリス
2.1 %
フランス
4.1 %
イタリア
2.6 %
カナダ
2.4 %
韓国
5.5 %

低体重率(男女計) 国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域低体重率(%)

データテーブル

このデータの説明

低体重率(BMI18.5未満)とは

BMI(Body Mass Index)=体重(kg)÷身長(m)²で計算され、18.5未満を「低体重(Underweight)」と定義します。 WHOのNCD(非感染性疾患)リスク要因推計の一環として各国の調査データをもとに年齢標準化値が推計されます。 低体重は栄養不足・免疫機能低下・骨粗鬆症・不妊・母子保健への影響と関連する重要な健康指標です。

日本の低体重率の現状

日本の低体重率(BMI18.5未満・男女計)は2024年推計で約5.5%です。 特に20〜30代女性の痩せ(低体重)問題は国際的に見ても高水準で、若年女性の骨粗鬆症・低出生体重児リスクとの関連が指摘されています。 一方、男性の低体重率は比較的低く、先進国の中では標準的な水準です。

データ出典・注意事項

WHO Global Health Observatory(GHO)の指標コード NCD_BMI_18A。 年齢標準化値のため、実際の有病率と若干異なる場合があります。 推計値のため実態と一定の誤差がある場合があります。 クレジット: Source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).

quiz よくある質問

低体重率(BMI18.5未満)とは何ですか?

BMI(体重kg÷身長m²)が18.5未満の成人の割合を年齢標準化した指標です。WHOのNCDリスク要因推計の一環として推計され、栄養不足・免疫機能低下・骨粗鬆症・不妊・母子保健への影響と関連します。

日本の順位は?

日本は最新データで低体重率31位(199カ国中)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

日本の低体重率の現状は?

日本の低体重率(BMI18.5未満・男女計)は2024年推計で約5.5%です。特に20〜30代女性の痩せ(低体重)問題は国際的に見ても高水準で、若年女性の骨粗鬆症・低出生体重児リスクとの関連が指摘されています。

この値が高いほど何を意味しますか?

BMI18.5未満の低体重人口が多く、栄養不足・免疫機能低下・骨粗鬆症・生殖能力低下などの健康リスクが高まることを意味します。過体重・肥満率と合わせて確認すると、各国の体重分布の「二極化」把握に役立ちます。

男性・女性別のデータを見るには?

男性の低体重率は男性低体重率グラフ、女性の低体重率は女性低体重率グラフで確認できます。

データソース

提供元: WHO(世界保健機関)

Data source: WHO Global Health Observatory (https://www.who.int/data/gho).