PISA 読解力スコア 国際ランキング・比較グラフ

PISA(Programme for International Student Assessment)読解力は、OECDが3年毎に実施する国際学習到達度調査の読解分野の平均スコアです。15歳生徒の読解力・情報活用力・批判的思考力を国際比較するための指標で、各国の教育水準・教育投資の効果を測る代表的な指標として政策立案に広く活用されます。

📖 この指標の読み方

横軸が調査実施年(2003・2006・2009・2012・2015・2018・2022年)、縦軸がPISA読解力の平均スコアを示します。赤線が日本です。この値が高いほど、読解力・情報活用力・批判的思考力が高い水準にあることを意味します。OECD平均は概ね490点前後。500点を超えると高水準、600点超は最上位圏です。国を選択ボタンから40カ国以上を地域別に絞り込めます。

📊 直近: 2022年の日本のPISA読解力スコアは515.85点(世界3位/81カ国・地域中)です。
🕒 データ更新日時: 2026年07月25日 17:41

PISA読解力スコア 国際ランキング(調査年別)

ランキングテーブル

順位国・地域PISA読解力スコア(点)

データテーブル

このデータの説明

PISA 読解力とは

PISA(Programme for International Student Assessment)はOECDが2000年から3年毎に実施する国際学習到達度調査です。 読解力は、テキストを理解・利用・評価・熟考し、社会に参加するために書かれたテキストに取り組む能力を測定します。 調査対象は参加国・地域の15歳生徒で、2022年調査では81カ国・地域が参加しました。 平均スコアは500点(OECD平均の基準値)を中心に、各国の読解教育の水準と変化を国際比較できます。

日本のPISA読解力スコアの現状

日本の2022年PISA読解力スコアは515.85点(参加81カ国・地域中3位)です。 2009年・2012年に「PISAショック」以降の読解力低下と回復が見られましたが、2018年以降は高水準を維持しています。 シンガポール(542.55点・1位)・アイルランド(516.01点・2位)に次ぐ世界3位であり、 アジア上位圏で特に高い評価を受けています。

データ出典・注意事項

OECD PISA(国際学習到達度調査)の各年次報告書(2003〜2022年)をもとに作成。 更新頻度は3年に1回(12月頃公表)で、次回は2026年12月(PISA 2025)予定。 クレジット: Source: OECD PISA (OECD PISA).

データソース

提供元: OECD(経済協力開発機構)