日本の景気ウォッチャー調査 分野比較グラフ
内閣府が毎月公表している景気ウォッチャー調査のDIを、家計動向関連・企業動向関連・雇用関連などの分野別に比較できます。分野をチェックボックスで複数選択し、現状判断(方向性)・先行き判断(方向性)・現状判断(水準)をラジオボタンで切り替えることで、どの分野が景気を牽引しているかを一目で把握できます。分野を絞らない全体の推移は景気ウォッチャー調査グラフで確認できます。
📖 この指標の読み方
50が景気の拡張・縮小の境界線で、50超は改善、50未満は悪化を示します。家計動向関連(小売・飲食・サービス)・企業動向関連(製造業・非製造業)・雇用関連の分野を並べて比較すると、消費・生産・雇用のどこから景気変化が波及しているかを読み取れます。現状判断と先行き判断を分野別に見比べることで、先行して改善・悪化している分野も把握できます。
データテーブル
| 日付 | 分野 | DI値 |
|---|
よくある質問
景気ウォッチャー調査の分野比較グラフとは何ですか?
内閣府が毎月公表する景気ウォッチャー調査のDIを、家計動向関連・企業動向関連・雇用関連など複数の分野を選択して同一グラフ上で比較できるページです。現状判断(方向性)・先行き判断(方向性)・現状判断(水準)をラジオボタンで切り替えられます。
直近の分野別DIの値は?
2026年6月の景気ウォッチャー調査(現状判断DI・合計)は44.0(50が境界線で、現在は悪化傾向)となっています。内閣府「景気ウォッチャー調査」の最新公表値であり、分野別の内訳はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
分野によってDIの動きが異なるのはなぜですか?
家計動向関連は小売・飲食・サービスなど消費に近い現場の景況感を、企業動向関連は製造業・非製造業の受注や生産の実感を、雇用関連は求人・採用の動きを反映しています。景気局面によって、消費より先に雇用や企業活動が反応するなど、分野ごとに反応の早さや大きさが異なります。
現状判断と先行き判断はどう使い分ければいいですか?
現状判断(方向性)は足元の景況感を、先行き判断(方向性)は2〜3か月後の見通しを示します。分野別に両者を比較すると、どの分野が先行して悪化・改善しているかを把握できます。
合計値の推移だけを見るには?
分野を絞らず全体の推移やデータテーブルを確認したい場合は、景気ウォッチャー調査推移グラフが便利です。
このデータの説明
分野比較でわかること
景気ウォッチャー調査は分野ごとに調査対象の職種が異なるため、同じ月でも家計・企業・雇用でDIの水準や方向性が食い違うことがあります。 分野を並べて比較することで、景気変化がどの分野から波及しているかを把握できます。
判断種別の切り替え
現状判断(方向性)は足元の実感、先行き判断(方向性)は2〜3か月後の見通し、現状判断(水準)は景況感の強さそのものを示します。 用途に応じて切り替えて確認できます。
活用シーン
消費・企業活動・雇用のどこに景気の強さ・弱さが表れているかを見極めたい場合や、 景気動向指数など他の統計と合わせて景気局面を判断する際の材料として活用できます。