平均就学年数(25歳以上成人)国際比較ランキング・比較グラフ
平均就学年数(MYS:Mean Years of Schooling)は、UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発指数(HDI)の教育次元を構成する指標の一つです。25歳以上の成人が実際に受けた学校教育の平均合計年数を示し、各国の過去の教育投資や成人の教育達成水準を把握するのに使われます。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が平均就学年数(年)を示します。赤線が日本です。期待就学年数(EYS)が「これから受ける教育」を示すのに対し、平均就学年数(MYS)は「すでに受けた教育の平均」を示す点が異なります。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2023年の日本の平均就学年数は12.7年です。(193カ国中28位)平均就学年数(25歳以上成人)国際ランキング(年別)
ランキングテーブル
| 順位 | 国・地域 | 平均就学年数 |
|---|
データテーブル
このデータの説明
平均就学年数(MYS)とは
平均就学年数(Mean Years of Schooling:MYS)は、25歳以上の成人が実際に受けた学校教育の平均合計年数です。 UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発指数(HDI)の教育次元の一つとして使用されます。 期待就学年数(EYS)が「これから受ける教育の見通し」を表すのに対し、 MYSは「過去の教育投資の結果」を反映し、成人の労働力の教育達成水準を示します。
日本の平均就学年数の状況
日本の平均就学年数は約13.4年(2023年)で、G7諸国の中でも上位水準です。 高等教育への進学率の高さが反映されています。 ドイツ・スイスなど職業教育が充実した国との比較も興味深い分析ができます。 UNDP人間開発報告書は年次更新されるため、最新データを常時確認できます。
データ出典・更新頻度
UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年3〜4月頃に最新版を公表)。193カ国・地域のデータを収録。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.