食品消費者物価指数 国際比較グラフ

食品消費者物価指数は、FAO(食糧農業機関)が毎月集計・公表するFAOSTATの消費者物価指数統計(CPドメイン)から取得したデータです。2015年を100として各月の消費者段階の食品価格水準を指数化したもので、食品インフレの国際比較に活用されます。G7・アジア・新興国を中心に月次データを把握できます。2022年以降のロシアによるウクライナ侵攻・エネルギー価格上昇・気候変動を背景に、多くの国で食品CPIが急騰しました。

📖 この指標の読み方

横軸が年月、縦軸が食品消費者物価指数(2015年=100)を示します。赤線が日本です。

指数が100を上回ると、2015年平均と比べて食品価格が上昇していることを意味します。指数が急上昇している国では食料インフレが深刻で、低所得者層の生活を圧迫する可能性があります。日本は長期的なデフレ傾向から指数の変動幅が小さかったですが、2022年以降の輸入物価上昇・円安を反映して指数が上昇しています。アメリカ・ヨーロッパでは2021〜2023年に食品CPIが急騰し、中央銀行による利上げが実施されました。2015年平均を100として指数化されているため、各国の絶対的な価格水準ではなく変化率を比較する指標です。

📊 最新: 2026年3月の日本の食品消費者物価指数は136.10です(2015年=100)。
🕒 データ更新日時: 2026年08月01日 21:02

データテーブル

このデータの説明

食品消費者物価指数とは

食品消費者物価指数(Food Consumer Price Index)は、FAOSTATの消費者物価指数統計(CPドメイン)に収録された、各国の消費者段階での食品価格を2015年平均を100として指数化した指標です。 小売価格に基づいており、消費者が実際に支払う食品の価格水準を把握するための指標です。 FAOが毎月更新し、世界100カ国以上のデータが収録されています。

データ出典・注意事項

FAO(食糧農業機関)FAOSTAT「Consumer Prices(CP)」ドメインの「Consumer Prices, Food Indices(item:23013)」(Value element:6125)。 FAOが毎月更新。2000年頃以降の月次データが中心。 指数は2015年の年平均価格を100として設定されており、各国の絶対的な価格水準ではなく変化率を示します。 クレジット: Source: FAO – Food and Agriculture Organization of the United Nations (https://www.fao.org/faostat).

データソース

提供元: FAO(国連食糧農業機関)

Data source: FAO – Food and Agriculture Organization of the United Nations (https://www.fao.org/faostat).