農業食料システム全体GHG排出量 国際比較グラフ
農業食料システム全体GHG排出量は、農場・加工・輸送・廃棄を含む食料システム全体からの温室効果ガス排出量をCO2換算(kt CO2eq、AR5基準)で示した指標です。FAO FAOSTATが公表するGTドメインデータに基づき、各国の農業・食料システムが気候変動に与える影響規模を把握するために重要な指標です。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が農業食料システム全体のGHG排出量(kt CO2eq)を示します。赤線が日本です。
この値が大きい国ほど、農業・食料システムからの温室効果ガス排出量が多いことを示します。中国・インド・アメリカ・ブラジルなど農業大国や人口大国で高くなる傾向があります。排出量には農場での生産から食品加工・流通・廃棄まで広範な活動が含まれます。
📊 最新: 2023年の日本の農業食料システム全体GHG排出量は159,044 kt CO2eqです。データテーブル
このデータの説明
農業食料システム全体GHG排出量とは
農業・食料システムに関連する全ての活動(農場での作物・畜産生産、農業用エネルギー消費、食品加工・流通・小売・廃棄など)から排出される温室効果ガスをCO2換算(kt CO2eq)で合算した指標です。 AR5(IPCC第5次評価報告書)の地球温暖化係数を用いて計算されます。
データ出典・注意事項
FAO(食糧農業機関)FAOSTAT「Emissions — Agriculture」(GTドメイン)の「Agrifood Systems」(品目コード:6518)、「Emissions (CO2eq) (AR5)」(指標コード:723113)。 推計値が含まれる場合があります。 クレジット: Source: FAO – Food and Agriculture Organization of the United Nations (https://www.fao.org/faostat/en/#data/GT).