陸地気温変化(基準年比) 国際比較グラフ
陸地気温変化(基準年比)は、基準年(1951〜1980年の平均気温)と比較した各国の陸地気温変化量(°C)を示した指標です。FAO FAOSTATが公表するETドメインデータに基づき、地球温暖化の進行度合い・国ごとの気温上昇の違いを把握するために重要な指標です。
📖 この指標の読み方
横軸が年月、縦軸が陸地気温変化(°C)を示します。赤線が日本です。
プラス(+)の値は基準年より気温が高い(温暖化)ことを、マイナス(−)の値は基準年より気温が低いことを示します。近年は多くの国でプラスの値が拡大しており、地球温暖化の進行を反映しています。北極・亜寒帯地域を持つ国では特に気温上昇が大きい傾向があります。
※月次データ(月ごとの気温変化)のため、季節変動による振れが大きくなります。年間トレンドを見る場合は期間を絞ってご覧ください。
📊 最新: 2025年12月の日本の陸地気温変化は+1.446 °Cです(基準年比)。データテーブル
このデータの説明
陸地気温変化(基準年比)とは
基準年(1951〜1980年の平均気温)と比較した陸地の月次気温変化量(°C)を示します。正の値は基準年より気温が高い(温暖化方向)、負の値は基準年より低いことを意味します。 FAOは気候変動が農業・食料安全保障に与える影響を評価するためにこの指標を公表しており、SDGsの目標13(気候変動への対策)とも関連します。
データ出典・注意事項
FAO(食糧農業機関)FAOSTAT「Temperature change on land」(ETドメイン)の「Temperature change」(指標コード:7271)、月次データ(Months Code:7001〜7012)。 データはGISSTEMP(NASAゴダード宇宙科学研究所)の気温データを元にFAOが整理したものです。 クレジット: Source: FAO – Food and Agriculture Organization of the United Nations (https://www.fao.org/faostat/en/#data/ET).