1人あたりGNI(女性・PPP)国際比較ランキング・比較グラフ

女性1人あたりGNI(PPP)は、UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発報告書に収録される指標です。購買力平価(PPP)換算した女性の1人あたり国民総所得(GNI)で、男女別GNIの比較により各国の所得格差・ジェンダー平等の状況を把握できます。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が女性1人あたりGNI(2017年PPP国際ドル)を示します。赤線が日本です。男性GNIと比較することで各国のジェンダー所得格差が確認できます。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2023年時点(184カ国)
日本
37,017 2017年PPP国際ドル
アメリカ
60,085 2017年PPP国際ドル
ドイツ
52,189 2017年PPP国際ドル
イギリス
42,538 2017年PPP国際ドル
フランス
46,383 2017年PPP国際ドル
イタリア
38,437 2017年PPP国際ドル
カナダ
45,016 2017年PPP国際ドル
韓国
38,370 2017年PPP国際ドル
🕒 データ更新日時: 2026年08月04日 10:46

1人あたりGNI(女性・PPP)国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域1人あたりGNI(女性・PPP)

データテーブル

このデータの説明

女性1人あたりGNI(PPP)とは

購買力平価(PPP)換算した女性の1人あたり国民総所得(GNI)です。 UNDP(国連開発計画)の人間開発報告書に収録されており、 男性値との比較によりジェンダー所得格差を定量的に把握できます。 賃金格差・労働参加率・育児・介護負担などが総合的に反映されます。 基準年は2017年(PPP国際ドル)です。

日本の女性GNIの特徴

日本の女性1人あたりGNIは男性と比較して大幅に低く、G7諸国の中でも格差が大きい水準です。 非正規雇用率の高さ・管理職比率の低さ・育児による労働参加の断絶などが主な要因とされています。 近年は女性活躍推進施策の効果により改善傾向にありますが、国際水準との差は依然として大きいです。

データ出典・更新頻度

UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。193カ国・地域のデータを収録。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.

データソース

提供元: UNDP(国連開発計画)

Data source: UNDP Human Development Reports (https://hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.