1人あたりGNI(女性・PPP)国際比較ランキング・比較グラフ

データ更新: 2026年08月04日 10:46

女性1人あたりGNI(PPP)は、UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発報告書に収録される指標です。購買力平価(PPP)換算した女性の1人あたり国民総所得(GNI)で、男女別GNIの比較により各国の所得格差・ジェンダー平等の状況を把握できます。

📖 この指標の読み方

横軸が年、縦軸が女性1人あたりGNI(2017年PPP国際ドル)を示します。赤線が日本です。男性GNIと比較することで各国のジェンダー所得格差が確認できます。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。

calendar_month2023年時点(184カ国)
日本
37,017 2017年PPP国際ドル
アメリカ
60,085 2017年PPP国際ドル
ドイツ
52,189 2017年PPP国際ドル
イギリス
42,538 2017年PPP国際ドル
フランス
46,383 2017年PPP国際ドル
イタリア
38,437 2017年PPP国際ドル
カナダ
45,016 2017年PPP国際ドル
韓国
38,370 2017年PPP国際ドル

1人あたりGNI(女性・PPP)国際ランキング(年別)

ランキングテーブル

順位国・地域1人あたりGNI(女性・PPP)

データテーブル

このデータの説明

女性1人あたりGNI(PPP)とは

購買力平価(PPP)換算した女性の1人あたり国民総所得(GNI)です。 UNDP(国連開発計画)の人間開発報告書に収録されており、 男性値との比較によりジェンダー所得格差を定量的に把握できます。 賃金格差・労働参加率・育児・介護負担などが総合的に反映されます。 基準年は2017年(PPP国際ドル)です。

日本の女性GNIの特徴

日本の女性1人あたりGNIは男性と比較して大幅に低く、G7諸国の中でも格差が大きい水準です。 非正規雇用率の高さ・管理職比率の低さ・育児による労働参加の断絶などが主な要因とされています。 近年は女性活躍推進施策の効果により改善傾向にありますが、国際水準との差は依然として大きいです。

データ出典・更新頻度

UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年11月頃に最新版を公表)。193カ国・地域のデータを収録。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.

データソース

提供元: UNDP(国連開発計画)

Data source: UNDP Human Development Reports (https://hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.