期待就学年数(現在の子ども)国際比較ランキング・比較グラフ
期待就学年数(EYS)は、UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発指数(HDI)の教育次元を構成する指標の一つです。現在の就学率が維持された場合に、子どもが将来受けると期待される学校教育の合計年数を示します。高いほど教育機会が充実している国とみなされます。
📖 この指標の読み方
横軸が年、縦軸が期待就学年数(年)を示します。赤線が日本です。北欧・欧州諸国や東アジア高所得国が上位を占める傾向にあります。グラフの下に年別の国際ランキング(棒グラフ+テーブル)も掲載しています。
📊 直近: 2023年の日本の期待就学年数は15.5年です。(195カ国中55位)期待就学年数(現在の子ども)国際ランキング(年別)
ランキングテーブル
| 順位 | 国・地域 | 期待就学年数 |
|---|
データテーブル
このデータの説明
期待就学年数(EYS)とは
期待就学年数(Expected Years of Schooling:EYS)は、現在の就学率が将来も続くと仮定した場合に、 子どもが受けると期待される学校教育の合計年数です。 UNDP(国連開発計画)が毎年発表する人間開発指数(HDI)の教育次元の一つとして使用されます。 就学前教育から高等教育まで幅広い教育段階を含みます。
日本の期待就学年数の状況
日本の期待就学年数は15年前後で推移しており、OECD加盟国平均と同水準です。 オーストラリア・ニュージーランド・アイスランドなど一部の先進国は22年を超えます。 UNDPの人間開発報告書(HDR)で毎年更新されるため、 国際的な教育水準の変化を時系列で比較できます。
データ出典・更新頻度
UNDP(国連開発計画)Human Development Report 2025。 年次更新(毎年3〜4月頃に最新版を公表)。193カ国・地域のデータを収録。 クレジット: UNDP Human Development Reports. (hdr.undp.org). Licensed under CC BY 3.0 IGO.