非農業部門雇用者数(米国)推移グラフ
非農業部門雇用者数は、農業部門・自営業者・軍人などを除いた米国の給与雇用者数です。米労働省労働統計局(BLS)が毎月第1金曜に発表する雇用統計(Employment Situation)の中核指標で、「NFP」とも呼ばれます。前月からの増減数(前月比)が市場で最も注目される数値であり、失業率(米国)とあわせて米国の雇用情勢を判断する代表的な指標です。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が雇用者数の水準、右軸(棒グラフ)が前月比増減(千人)を示します。前月比がプラス(緑)であれば雇用が増加、マイナス(赤)であれば減少していることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。
データテーブル
| 年月 | 雇用者数(千人(季節調整済み)) | 前月比増減 |
|---|
このデータの説明
📊 非農業部門雇用者数とは
農業部門・自営業者・軍人・非営利団体の家事使用人などを除いた、米国の事業所ベースの給与雇用者数です。米国経済全体の雇用規模を示す代表的な指標で、「NFP(Nonfarm Payrolls)」の略称でも知られます。
🔢 算出方法
米労働省労働統計局(BLS)が事業所調査(Current Employment Statistics)をもとに毎月算出し、毎月第1金曜に「雇用統計(Employment Situation)」として失業率と同時に発表します。季節調整済み(Seasonally Adjusted)の系列です。
📈 経済への影響
前月比の増減数は、市場予想との比較で株式・債券・為替相場に大きな影響を与える「雇用統計相場」を引き起こすことがあります。継続的な大幅増加は景気拡大、減少や急激な鈍化は景気後退の兆候として注目されます。
📋 活用例
失業率(米国)・実質GDP(米国)・消費者物価指数(総合・米国)と合わせて確認することで、米国の雇用・物価・景気動向を総合的に分析できます。
よくある質問
非農業部門雇用者数とは何ですか?
農業部門・自営業者・軍人などを除いた、米国の給与雇用者数です。米労働省労働統計局(BLS)が毎月第1金曜に発表する雇用統計(Employment Situation)の中核指標で、「NFP」とも呼ばれます。
米国の非農業部門雇用者数の直近の値は?
2026-08の非農業部門雇用者数(米国)は159,075千人(季節調整済み)です。前月比 +162千人。前年同月比 +0.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
前月比増減は何を意味しますか?
前月からどれだけ雇用者数が増減したかを示す、雇用統計の中で最も注目される数値です。市場予想を上回る増加は景気の強さ、予想を下回る増加や減少は景気減速の兆候として株式・債券・為替相場に大きな影響を与えます。