非農業部門雇用者数(米国)推移グラフ

データ更新: 2026年09月19日 21:44

非農業部門雇用者数は、農業部門・自営業者・軍人などを除いた米国の給与雇用者数です。米労働省労働統計局(BLS)が毎月第1金曜に発表する雇用統計(Employment Situation)の中核指標で、「NFP」とも呼ばれます。前月からの増減数(前月比)が市場で最も注目される数値であり、失業率(米国)とあわせて米国の雇用情勢を判断する代表的な指標です。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(青の面グラフ)が雇用者数の水準、右軸(棒グラフ)が前月比増減(千人)を示します。前月比がプラス(緑)であれば雇用が増加、マイナス(赤)であれば減少していることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
159,075 千人
1年前(2025-08)
158,472 千人

データテーブル

年月 雇用者数(千人(季節調整済み)) 前月比増減

このデータの説明

📊 非農業部門雇用者数とは

農業部門・自営業者・軍人・非営利団体の家事使用人などを除いた、米国の事業所ベースの給与雇用者数です。米国経済全体の雇用規模を示す代表的な指標で、「NFP(Nonfarm Payrolls)」の略称でも知られます。

🔢 算出方法

米労働省労働統計局(BLS)が事業所調査(Current Employment Statistics)をもとに毎月算出し、毎月第1金曜に「雇用統計(Employment Situation)」として失業率と同時に発表します。季節調整済み(Seasonally Adjusted)の系列です。

📈 経済への影響

前月比の増減数は、市場予想との比較で株式・債券・為替相場に大きな影響を与える「雇用統計相場」を引き起こすことがあります。継続的な大幅増加は景気拡大、減少や急激な鈍化は景気後退の兆候として注目されます。

📋 活用例

失業率(米国)実質GDP(米国)消費者物価指数(総合・米国)と合わせて確認することで、米国の雇用・物価・景気動向を総合的に分析できます。

quiz よくある質問

非農業部門雇用者数とは何ですか?

農業部門・自営業者・軍人などを除いた、米国の給与雇用者数です。米労働省労働統計局(BLS)が毎月第1金曜に発表する雇用統計(Employment Situation)の中核指標で、「NFP」とも呼ばれます。

米国の非農業部門雇用者数の直近の値は?

2026-08の非農業部門雇用者数(米国)は159,075千人(季節調整済み)です。前月比 +162千人。前年同月比 +0.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

前月比増減は何を意味しますか?

前月からどれだけ雇用者数が増減したかを示す、雇用統計の中で最も注目される数値です。市場予想を上回る増加は景気の強さ、予想を下回る増加や減少は景気減速の兆候として株式・債券・為替相場に大きな影響を与えます。

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データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/PAYEMS).