企業利益(税引後・米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、縦軸が企業利益(十億ドル(季節調整済み年率))を示します。前期・前年同期からの増減がプラスであれば企業収益が拡大、マイナスであれば縮小していることを意味します。データは季節調整済み年率で、四半期ごとにFREDから取得しています。
データテーブル
| 四半期 | 企業利益(十億ドル(季節調整済み年率)) |
|---|
このデータの説明
📊 企業利益(税引後)とは
米国内の全企業(法人)が計上した利益から、法人税・在庫評価調整(IVA)・資本減耗調整(CCAdj)を除いた税引後利益の合計です。GDP統計の分配面(誰が付加価値を受け取ったか)を構成する主要項目の一つです。
🔢 算出方法
米国商務省経済分析局(BEA)が国民経済計算(National Income and Product Accounts)の一部として四半期ごとに算出し、季節調整済み年率(Seasonally Adjusted Annual Rate)で公表します。実質GDPと同じBEA速報値(advance estimate)レポートで同時発表されます。
📋 活用例
実質GDP(米国)や実質国内総投資(米国)と合わせて確認することで、企業収益から設備投資・経済成長へと波及するプロセスを分析できます。
よくある質問
企業利益(税引後・米国)とは何ですか?
米国内の全企業(法人)が税引後に計上した利益の合計です。国民経済計算(GDP統計)の一部として米国商務省経済分析局(BEA)が四半期ごとに発表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済み年率の系列として配信しています。
米国の企業利益の直近の値は?
2026Q2の企業利益(税引後・米国)は4,302.4十億ドル(季節調整済み年率)です。前年同期比 +28.2%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
株式市場の企業決算との違いは?
この系列は上場・非上場を問わず米国内の全企業を対象とするマクロ経済統計で、S&P500等の株価指数を構成する上場企業のみの決算集計とは異なります。GDP全体に占める企業部門の収益動向を俯瞰する用途に向いています。