米国30年国債利回り推移グラフ

データ更新: 2026年09月26日 22:39
次回更新予定: 2026年9月28日頃

米国30年国債利回りは、満期30年の米国債の利回りで、米国債で最も長い年限の金利です。米財務省の公表値をもとに、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が日次の系列として配信しています。住宅ローンや年金・保険会社の運用など超長期の資金の基準となり、長期的な成長・インフレの見通しや財政への懸念(タームプレミアム)を反映します。日本の国債イールドカーブと合わせて確認することで、日米の超長期金利を比較できます。

📖 この指標の読み方

横軸が日付、縦軸が利回り(%)を示します。数値が上昇すると超長期の資金調達コストが高まっていることを意味します。データは日次で、FREDから取得しています。休日・祝日はデータがありません。

calendar_month前年差比較
最新(2026-09-24)
5.47 %
1年前(2025-09-24)
4.76 %
年 ~ 年

データテーブル

日付 利回り

このデータの説明

📊 米国30年国債利回りとは

米財務省が発行する満期30年の国債(Treasury Bond)の利回りです。

🔢 算出方法

米財務省が発行済み国債の市場価格から、満期が30年ちょうどの場合の利回りを日次で算出し(コンスタント・マチュリティ)、FREDが配信しています。財務省が30年債の新規発行を停止していた2002年2月〜2006年2月も、財務省の算出値が提供されています。

📈 経済への影響

30年金利は住宅ローン金利や社債の発行金利の基準となり、生命保険・年金の運用利回りにも影響します。近年は財政赤字の拡大や国債増発への懸念から、短期金利が低下する局面でも30年金利が高止まりする動きが見られます。

📋 活用例

米国10年国債利回り・5年国債利回り・2年国債利回りと並べてイールドカーブの形を確認したり、連邦政府債務残高と合わせて財政と超長期金利の関係を確認できます。

quiz よくある質問

米国30年国債利回りとは何ですか?

満期30年の米国債の利回りで、米財務省が発行済み国債の市場価格から算出するコンスタント・マチュリティ(満期が30年ちょうどの場合の利回り)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が日次で配信しています。なお2002年2月〜2006年2月は30年債の新規発行が停止されていましたが、この期間の値も米財務省の算出に基づいて提供されています。

米国30年国債利回りの直近の値は?

2026-09-24の米国30年国債利回りは5.47%(未調整)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

30年金利は何に影響されますか?

短期金利がFRBの政策金利に強く連動するのに対し、30年金利は長期的な経済成長やインフレの見通し、そして長期間お金を貸すことへの上乗せ金利(タームプレミアム)の影響を大きく受けます。財政赤字の拡大で国債の発行が増えるとの懸念が高まると、タームプレミアムが上昇して30年金利が上がりやすくなります。

データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/DGS30).