ナスダック総合指数推移グラフ
ナスダック総合指数は、米国の株式市場ナスダックに上場するすべての銘柄(3,000以上)の株価を時価総額で加重平均した株価指数です。IT・ハイテク企業の比重が高く、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1971年からの日次の終値を配信しています。S&P500と異なりFREDでのデータ期間の制約がないため、ITバブルやリーマンショックを含む長期の株価の推移を確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が日付、縦軸がナスダック総合指数の終値を示します。数値が上昇するとハイテク株を中心に株価が値上がりしていることを意味します。データは未調整で、FREDから日次で取得しています。休日・祝日はデータがありません。
データテーブル
| 日付 | 終値 |
|---|
このデータの説明
📊 ナスダック総合指数とは
米国の電子株式市場ナスダックに上場する普通株(外国企業のADRを含む)の全銘柄で構成される時価総額加重型の株価指数です。1971年2月5日を100としています。
🔢 算出方法
ナスダックが構成銘柄の株価から算出し、FREDは各営業日の終値を1971年から配信しています。配当は含まない価格指数です。
📈 経済への影響
2000年のITバブル崩壊では2000年3月のピークから約8割下落し、その水準を回復するまで15年近くかかりました。近年はAI関連企業の成長期待が指数を大きく押し上げており、金利の上昇局面では成長株の割高感から下落しやすい傾向があります。
📋 活用例
S&P500と比較してハイテク株の相対的な強さを確認したり、米国10年国債利回りと合わせて金利上昇が成長株に与える影響を確認できます。
よくある質問
ナスダック総合指数とは何ですか?
米国の株式市場ナスダックに上場するすべての銘柄の株価を時価総額で加重平均した株価指数です。1971年2月5日を100として算出され、ナスダックが公表しています。アップル・マイクロソフト・エヌビディアなど大手ハイテク企業の比重が高いのが特徴です。
ナスダック総合指数の直近の値は?
2026-09-25のナスダック総合指数は27,068.7(指数(1971年2月5日=100・未調整))です。前年同日比 +20.9%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
S&P500との違いは何ですか?
S&P500はニューヨーク証券取引所を含む幅広い業種の大型株500銘柄で構成されるのに対し、ナスダック総合指数はナスダック上場の全銘柄で構成され、ITやバイオなど成長企業の比重が高くなっています。そのため金利の変動や成長期待の変化に敏感で、S&P500より値動きが大きくなる傾向があります。