ドル円為替レート推移グラフ
ドル円為替レートは、1米ドルが何円と交換されるかを示す為替レートです。米連邦準備制度理事会(FRB)が「H.10 外国為替相場」として公表するニューヨーク市場の正午時点の相場で、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1971年からの日次データを配信しています。数値が大きくなるほど円安・ドル高、小さくなるほど円高・ドル安を意味します。日本銀行のデータによるドル・円(月次)と合わせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が日付、縦軸が1ドルあたりの円(円)を示します。数値が上昇すると円安・ドル高、低下すると円高・ドル安を意味します。データは未調整で、FREDから日次で取得しています(FRBの公表に合わせて毎週月曜日に前週分が反映されます)。休日・祝日はデータがありません。
データテーブル
| 日付 | ドル円(円) |
|---|
このデータの説明
📊 ドル円為替レートとは
1米ドルと交換される日本円の額です。例えば150円であれば、1ドルを買うのに150円必要であることを意味します。FREDのデータはFRBが公表するニューヨーク市場の正午時点の買い相場(Noon Buying Rates)です。
🔢 算出方法
FRBがニューヨーク連銀の市場調査をもとに主要通貨の対ドル相場を日次で集計し、「H.10 Foreign Exchange Rates」として毎週月曜日に前週分を公表します。そのためFREDのデータも週に1回まとめて更新されます。
📈 経済への影響
円安は日本の輸出企業の収益を押し上げる一方、エネルギーや食料などの輸入価格を上昇させ、日本の物価を押し上げます。円高はその逆です。米国側から見ると、ドル高は輸入物価を下げてインフレを抑える一方、輸出企業の競争力を低下させます。
📋 活用例
米国10年国債利回りと日本の長期金利の差と比較して金利差の影響を確認したり、名目広義ドル指数と比較してドル全体の動きか円固有の動きかを見分けられます。
よくある質問
ドル円為替レートとは何ですか?
1米ドルが何円と交換されるかを示す為替レートで、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表するニューヨーク市場の正午時点の相場(買い相場)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1971年からの日次データを配信しています。
ドル円為替レートの直近の値は?
2026-09-18のドル円為替レートは1ドル=156.87円です。前年同日比 +6.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドル円相場は何によって動きますか?
主な要因は日米の金利差です。米国の金利が日本より高いほど、より高い利回りを求めてドルが買われ円安・ドル高になりやすくなります。2022年以降は、FRBの急速な利上げと日銀の金融緩和の継続で日米金利差が拡大し、大幅な円安が進みました。このほか、貿易収支、景気見通し、リスク回避の動き(有事の円買い)なども影響します。