ナスダック100指数推移グラフ
ナスダック100指数は、米国のナスダック市場に上場する企業のうち、金融業を除く時価総額上位100銘柄で構成される株価指数です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1986年からの日次の終値を配信しています。アップル・マイクロソフト・エヌビディアなど大型ハイテク企業の比重が高く、ETF(QQQ)や投資信託の連動対象として日本の個人投資家にも人気があります。ナスダック上場の全銘柄の指数はナスダック総合指数で確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が日付、縦軸がナスダック100指数の終値を示します。数値が上昇すると大型ハイテク株を中心に株価が値上がりしていることを意味します。データは未調整で、FREDから日次で取得しています。休日・祝日はデータがありません。
データテーブル
| 日付 | 終値 |
|---|
このデータの説明
📊 ナスダック100指数とは
ナスダック上場の非金融企業の時価総額上位100社で構成される、時価総額加重(一部調整あり)の株価指数です。1985年に算出が始まり、FREDでは1986年からのデータがあります。
🔢 算出方法
ナスダック社が構成銘柄の株価から算出し、毎年12月に銘柄の入れ替えを行います。1社の比重が大きくなりすぎないよう上限が設けられています。
📈 経済への影響
ITバブルでは2000年3月の約4,705から2002年10月の約805まで8割以上下落しました。その後はハイテク企業の成長で長期的に上昇し、2026年5月に初めて3万を超え、9月にも過去最高を更新しています。金利の変化に敏感で、利上げ局面の2022年には大きく下落しました。
📋 活用例
S&P500株価指数と比較してハイテク株の相対的な強さを確認したり、米国10年実質金利と合わせて金利と株価の関係を確認できます。
よくある質問
ナスダック100指数とは何ですか?
米国のナスダック市場に上場する企業のうち、金融業を除く時価総額の大きい100社の株価をもとに算出する株価指数です。ナスダック社が算出し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が日次の終値を配信しています。
米国のナスダック100指数の直近の値は?
2026-09-25のナスダック100指数は30,608.1(指数(未調整))です。前年同日比 +25.5%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ナスダック総合指数との違いは何ですか?
ナスダック総合指数はナスダックに上場する約3,000銘柄すべてが対象ですが、ナスダック100指数は金融を除く上位100銘柄だけで構成されます。どちらも時価総額の大きい企業の影響を強く受けるため値動きは似ていますが、ナスダック100の方が大型ハイテク株への集中度が高くなります。FREDではナスダック100の方が長期(1986年〜)の終値を利用できます。