総人口(米国・月次)推移グラフ

データ更新: 2026年09月26日 22:39

総人口(月次)は、米国に住む人(在外の米軍関係者を含む)の総数を毎月推計した系列です。米商務省経済分析局(BEA)が「個人所得と支出」の関連統計として公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が千人単位の月次系列として配信しています。一人当たりの所得や消費を計算する際の分母として使われるほか、移民の増減が人口の伸びに与える影響を月次で確認できます。各国との比較は総人口 国際比較(世界銀行)で確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(水色の棒グラフ)が総人口(千人(未調整))、右軸(オレンジの折れ線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比は人口の増加率で、移民の増減などで変化します。人口推計は毎年見直されるため、年初などに値が段差のように変わることがあります。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-07)
342,909 千人
1年前(2025-07)
342,076 千人
年 ~ 年

データテーブル

年月 総人口(千人(未調整)) 前年同月比

このデータの説明

📊 総人口(月次)とは

米国の居住者と在外の米軍関係者などを合わせた人口の月次推計です。BEAが一人当たりの個人所得や可処分所得を計算する際に使う人口で、1959年からのデータがあります。

🔢 算出方法

米国勢調査局の人口推計(出生・死亡・移民の推計を積み上げたもの)をもとにBEAが月次の値を算出し、毎月下旬の「個人所得と支出」の公表に合わせて更新します。

📈 経済への影響

人口の伸びは労働力と消費の伸びの土台となり、潜在成長率を左右します。米国の人口増加は近年移民への依存度が高まっており、移民政策の変化が人口・労働力・住宅需要に大きな影響を与えます。

📋 活用例

生産年齢人口(米国)と比較して高齢化の進行を確認したり、一人当たり実質可処分所得と合わせて見ることができます。

quiz よくある質問

総人口とは何ですか?

米国の総人口を毎月推計した系列で、米国内の居住者に加えて在外の米軍関係者などを含みます。米商務省経済分析局(BEA)が米国勢調査局の人口推計をもとに算出し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が千人単位で配信しています。

米国の総人口の直近の値は?

2026-07の総人口(米国・月次)は342,909千人(未調整)です。前年同月比 +0.2%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

米国の人口はまだ増えているのですか?

米国は先進国の中では人口の増加が続いている国です。ただし出生数の減少で自然増は小さくなっており、人口の伸びは移民の増減に大きく左右されます。コロナ禍の2021年には前年比の伸びが0.2%程度まで低下しましたが、その後は移民の増加で2024年には1%近くまで高まり、2025年以降は再び伸びが鈍化しています。

データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/POPTHM).