消費者物価指数(エネルギー・米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数の水準、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであればエネルギー価格が上昇、マイナスであれば下落していることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1982-84年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 消費者物価指数(エネルギー)とは
CPIのうちエネルギー関連の品目の価格で、ガソリンなどの自動車燃料(エネルギー商品)と、電気・都市ガス(エネルギーサービス)で構成されます。1982〜84年を100としています。
🔢 算出方法
BLSが全米の小売価格や公共料金を調査して毎月算出し、CPI(総合)と同時に公表します。季節調整済み(Seasonally Adjusted)の系列です。
📈 経済への影響
エネルギー価格は家計の生活に直結し、特にガソリン価格は消費者の期待インフレ率や消費者心理に大きな影響を与えます。2022年にはロシアのウクライナ侵攻を受けてエネルギー価格が急騰し、CPI総合を押し上げました。
よくある質問
消費者物価指数(エネルギー)とは何ですか?
米国の消費者物価指数(CPI)のうち、ガソリン・電気・都市ガス・灯油などのエネルギー価格を示す指数です。米労働省労働統計局(BLS)が毎月中旬にCPIとあわせて公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。
米国の消費者物価指数(エネルギー)の直近の値は?
2026-08の消費者物価指数(エネルギー・米国)は321.1(指数(1982-84年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +16.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
なぜコアCPIからエネルギーを除くのですか?
エネルギー価格は原油価格や天候、地政学的なリスクによって短期間で大きく変動し、その変動は必ずしもインフレの基調を反映しません。そのため、物価の基調を見るためのコアCPIではエネルギーと食料を除いています。ただしエネルギー価格の上昇が続くと、輸送費や生産コストを通じて他の品目の価格にも波及するため、無視できるわけではありません。