経済的に重要な事業所の廃止件数(ドイツ)推移グラフ
経済的に重要な事業所の廃止件数は、営業廃止届のうち、法人や従業員を雇う事業など経済的な重要性が高い事業所(本社)の完全な廃止件数です。Destatis(ドイツ連邦統計局)が毎月公表しています。移転や譲渡を除いた完全な廃業を数えるため、倒産を伴わない休廃業を含めた事業の退出の動きを示します。経済的に重要な事業所の新設件数とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(面グラフ)が廃止件数、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。年初(1月)に届出が集中するなど季節的な動きがあるため、前年同月比で見ると傾向がわかりやすくなります。季節調整をしていない原数値です。
データテーブル
| 年月 | 廃止件数(件) | 前年同月比 |
|---|
このデータの説明
📊 経済的に重要な事業所の廃止とは
営業廃止届のうち、移転や事業譲渡ではなく事業を完全にやめるもので、法人・会社や従業員を雇う事業などの経済的な重要性が高い事業所(本社)の廃止です。支店の廃止は含みません。
🔢 算出方法
Destatisが営業廃止届の内容をもとに区分して毎月集計します。2003年1月以降の系列があります。
📈 経済への影響
年間の件数は2003年の94,007件が最多で、2021年は58,670件と最も少なくなりました。その後は増加が続き、2025年は72,611件でした。
📋 活用例
ドイツの企業倒産件数と比べると、倒産と倒産以外の廃業のどちらが増えているかを確認できます。
よくある質問
経済的に重要な事業所の廃止件数(ドイツ)とは何ですか?
営業廃止届のうち、移転や事業譲渡ではなく事業を完全にやめるもので、法人・会社や従業員を雇う事業などの経済的な重要性が高い事業所(本社)の廃止です。支店の廃止は含みません。
経済的に重要な事業所の廃止件数の直近の値は?
2026-07の経済的に重要な事業所の廃止件数(ドイツ)は5,754件です。前年同月比 -1.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
本格的な廃業は増えていますか?
2021年の58,670件を底に増え、2025年は72,611件でした。2026年1〜6月は35,720件で、前年同期(37,597件)を約5%下回っています。