個人の税負担(所得税等、米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(水色の棒グラフ)が金額(十億ドル・季節調整済み年率)、右軸(オレンジの線)が前年同月比(%)を示します。年率換算のため、1ヶ月の値を12倍した年間の水準で表示されています。名目の金額のため、物価の上昇でも増えます。
データテーブル
| 年月 | 個人の税負担(十億ドル(季節調整済み年率)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 個人の税負担とは
国民経済計算(GDP統計)の「個人の当期税(Personal current taxes)」で、所得税(連邦・州・地方)を中心に、個人の財産税や自動車税などを含みます。社会保険料は含みません。
🔢 算出方法
米国経済分析局(BEA)が「個人所得と支出(Personal Income and Outlays)」として毎月下旬に前月分を公表します。
📈 経済への影響
個人所得に占める税負担の割合は2000年初めの約14%から、景気後退と減税で2010年初めに約10%まで下がりました。2018年1月には「減税・雇用法(TCJA)」の施行で税負担が前月の約2.14兆ドルから約2.08兆ドルに減りました。株価上昇によるキャピタルゲイン課税が増えた2022年には約15%まで上がり、2026年7月は約3.26兆ドル(個人所得の約12%)です。
よくある質問
個人の税負担とは何ですか?
個人の税負担(所得税等)は、米国の個人が連邦・州・地方政府に支払う所得税などの税金の額(季節調整済み年率)です。
米国の個人の税負担の直近の値は?
2026-07の個人の税負担(所得税等、米国)は3,256.7十億ドル(季節調整済み年率)です。前年同月比 +0.3%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
個人の税負担は減税でどのくらい変わりましたか?
2018年1月に「減税・雇用法(TCJA)」が施行されると、個人の税負担は前月の約2.14兆ドルから約2.08兆ドルに減りました。一方、税負担は所得や株価の動きにも左右され、キャピタルゲイン課税が増えた2022年には個人所得の約15%まで上がりました(2019年末は約12%)。